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虫歯の検知液 〜虫歯を取り残さないために〜

2021年1月3日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

 

歯医者さんに行けば、虫歯治療を受けることがあると思います。

虫歯治療と言っても口の中で行われているので、実際のところ、どうなっているのかと思ったことがありませんか?

 

 

 

 

〜虫歯治療の実際〜

虫歯は「見た目の色など」「隙間、穴」「レントゲン」「症状」など、総合的に判断していきます。

 

 

詰め物の下に虫歯がありました レントゲンで発見されました

 

 

実際に詰め物のしたにある虫歯などは、まずは詰め物を外すことになります。

虫歯を取るにあたり、最初は「見た目」「柔らかさ」などで削っていきます。

虫歯になっているところは歯が脆くなっているため柔らかくなっています。

見た目も濃い茶色になってることが多いです。

 

 

 

 

 

虫歯をとっている途中です どこが虫歯かみていきます

ですが、見た目ではわからないようなところも虫歯菌が侵入していることがあります。

そのために虫歯の検知液を使います。

 

 

 

 

 

検知液で虫歯になっている場所を染め出します

 

検知液で虫歯の箇所が染まっているところです

検知液を歯にかけ、水で洗い流します。

検知液が虫歯に反応して、虫歯の部分が青くそまります。

青く染まらなかったところは健全な部分ということで削らなくていいところとなります。

 

 

 

 

 

検知液を使い、虫歯を取り残さないことが大切です

このように、見た目だけで判断せず、検知液を使い客観的に確実に虫歯を取り除いていきます。

 

 

 

 

 

〜最後に〜

詰め物の下の虫歯というのは少なからずあります。

見た目や症状だけで判断せず、定期的に歯科医院でチェックを受けることが大切です。

 

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

津市久居中町276-7 中西ビル2階

TEL:059-256-4515

 

歯がしみる!原因と自分でできることは

2021年1月2日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

歯がしみる原因はいくつかありますが、それぞれの原因ついてお話しです。

 

 

 

 

 

〜しみる原因①虫歯〜

最も多いのが虫歯によるものです。

虫歯の場合、穴が空いていたら明らかにわかると思います。

ですが、中には見た目何もないのに、歯と歯の間から虫歯になり、中の方で広がる隠れ虫歯があります。

 

 

症状としては「冷たいものがしみる;冷水痛」があります。そのほか、「温かいものがしみる;温水痛」があります。

 

 

 

 

【自分でできること】

穴が空いている場合は、そこに溜まる汚れなどは取り除いてください。

虫歯の痛みは「歯の神経に対する虫歯菌の感染」です。少しでも細菌数を減らすことが大切です。

 

 

穴が空いていない場合は、安静にして刺激を与えないことになります。

早めに歯科医院を受診しましょう。

 

 

 

 

 

 

〜しみる原因②知覚過敏〜

これも代表的な原因の1つです。

歯と歯茎の境目あたりがしみます。

原因としては歯茎が下がることでしみることが多いです。

 

 

症状として冷たいものが触れると瞬間的にしみます。

これは触れた時のものです。水が触れなければ痛みがありません。

 

 

 

対応としては、刺激を与えない他、歯磨き粉でシュミテクトなど「しみ止め」が入っている歯磨き粉を使用する方法があります。しみる程度によって効く・効かないがありますが、一度試してみる価値はあるかと思います。

 

 

歯科医院でもしみ止めを塗布するなど、状態や程度に合わせて治療方法が変わります。

 

 

 

 

 

 

〜しみる原因③歯肉炎・歯周病〜

歯肉炎、歯周病になると歯茎が炎症を起こします。

結果として歯茎が下がることで、歯の根っこが露出し、そこからしみることがあります。

 

 

本来であれば歯茎に隠れている部分なので、直接的な刺激には弱い構造です。下がってしまった歯茎は回復が難しい場合が多いので、一般的にはしみ止めなどで対応することが多いです。

 

 

 

症状は知覚過敏と同様ですが、一時的なこともあります。

対応として、根本的なところでは歯肉炎、歯周病治療になりますが、どうしてもしみる場合はしみ止めを塗ることがあります。

 

 

自分でできることとしては、歯肉炎、歯周炎が悪化しないように、優しく歯ブラシを当てて、汚れを少しでも取り除き、炎症を取ることが大切です。

 

 

 

 

 

〜しみる原因④歯がかける〜

これはぶつかった時や、誤って硬いものを噛む時などでかけてしまいます。

かけることで歯の内部が露わになります。そのため、虫歯と同様の痛みが生じます。

 

 

自分でできることの対応としても、要安静になります。

早めに歯科医院で処置を受けましょう。

 

 

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

津市久居中町276-7 中西ビル2階

TEL:059-256-4515

歯が痛い!自分でできる対処法は

2021年1月1日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

休みの日に「歯が痛くなった!」という時ありませんか?痛いけど「歯医者が休み」「仕事で行けない」など、どうしようもない時があると思います。そんな中で、できることをお伝えします。

 

 

 

〜痛い!できること、やってみること5つ〜

①痛み止めを飲む

これが第一選択と言っても過言ではありません。冷たいものがしみる、だけなら控えることで解決しますが、ズキズキ痛くて夜も眠れないとなると、まずは痛みを少しでも取ることが第一選択になります。

 

 

代表的な鎮痛薬としてロキソニンがあります。

薬局やコンビニでは「ロキソニンS」というものになります。厳密には違いますが、医院や薬局で処方されるロキソニンと同じ成分になります。これがなければ別の鎮痛薬でも大丈夫です。

 

 

 

とりあえず鎮痛薬を服用することから始めてください。

 

 

 

 

 

②口の中をきれいにする

ズキズキする原因が何かにもよりますが、一般的に虫歯などの痛みは「神経への細菌感染」です。少しでも口の中をきれいにして細菌数を減らすことが大切です。

 

 

親知らずが痛い、歯の根っこが膿んでいるなどの痛みの場合は効果が薄いですが、それでも口の中を少しでもきれいにする努力が大切です。

 

 

 

 

 

 

③痛いところを冷やしてみる

痛い、ズキズキするというのは「急性期」の症状になります。一度、冷やしてみてください。

歯の痛みの1つに、炎症に伴う血流の増加がメカニズムにあります。冷やすことで血流を少しでも抑えることが狙いです。

 

 

ただし、冷やしても痛みが増す場合があります。

一度試してみて、痛みが軽減すればいいですが、悪化する場合はやめましょう。

 

 

 

 

 

④安静にする

痛みの原因にもよりますが、親知らずや歯の根っこが腫れたなどの類では、抗生剤で対応していくことになります。一般家庭にすぐ抗生剤があるということはあまりないと思います。そうなると、免疫力を上げる、あるいは下げないようにすることしかありません。すぐすぐ免疫を上げることはできませんので、できる限り体力を温存することになります。

 

 

 

 

 

〜最後に〜

痛い、ズキズキするときは安静にしていただき、鎮痛薬を飲むことを試してください。

 

 

触る、叩くなど刺激を与えないようにしてください。

運動、お風呂、お酒など、血流が上がることは避けてください。

 

 

 

そして、できる限り早めに歯科医院に連絡して処置を受けるようにしてください。

 

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

津市久居中町276-7 中西ビル2階

TEL:059-256-4515

被せ物・詰め物・差し歯が取れたら?放置していいのか?

2020年12月31日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

「被せ物・詰め物・差し歯が取れた」これらがきっかけで歯医者に行くことが多いと思います。たまに「痛みがないから放置していたが、痛み始めた、大きく歯がかけた」など症状が出てから歯医者にいく方もいると思います。歯科的な観点から述べると、できる限り早めに歯科医院に連絡して処置を受けることが望ましいです。

 

 

 

【目次】

[1] なぜ詰め物、被せ物、差し歯が取れる、外れるのか
[2] 取れたまま放置するとどうなるか
[3] もし取れたらどうするか
[4] 歯医者にいくまで日数がある場合
[5] まとめ

 

 

 

[1] なぜ詰め物、被せ物、差し歯が取れるのか

詰め物、被せ物、差し歯が外れるには理由があります。以下のものが原因として挙げられます。

・虫歯

・歯が割れる、かける

・接着剤の寿命、劣化

・歯ぎしり

・歯の寿命 

 

 

これらの理由で取れてしまします。もしとれたら痛みがないにしても早めに歯科医院を受診しましょう。歯が割れていたら、もちろん噛むと痛いですし、仮に何もなくても虫歯になりやすいです。少なくとも、外れる時は何かしら問題があるから外れるわけなので、放置は望ましくありません。

 

 

 

①虫歯

虫歯になると、歯そのものが脆くなります。その結果、詰め物、被せ物、差し歯の周囲の歯が脆いことで詰め物が抜け落ちるように外れてしまいます。また接着剤がついているところも虫歯で効きが悪くなりますので、取れることに繋がります。

 

 

 

 

②歯が割れる、かける

詰め物や被せ物・差し歯の歯が割れる、かけると、その分だけ安定が悪くなります。その結果、食事などの物理的な刺激で外れることになります。

 

 

 

 

③接着剤の劣化、寿命

これは避けては通れません。一般的に寿命は5−20年と言われています。これだけ範囲が大きいのは、人により、歯により状態が異なるからです。歯の状態が良ければ大きく持ちますが、悪くければすぐ取れます。

一般的に詰め物は歯が多く残っているので持ちがいいですが、被せ物、差し歯は大抵の場合は神経がない状態、つまり歯の状態がよくないことが多いので、取れる率が大きいです。

 

 

 

 

④歯ぎしり

夜間に歯ぎしりをしていると詰め物、被せ物、差し歯が外れやすいです。それは、歯ぎしりによりそれらが揺さぶられるからです。本物の歯はすり減るだけですが、詰め物、被せ物、差し歯の場合、金属であればすり減ることなく直接的に揺さぶりを受け止めることになります。その結果、外れてしまうことがあります。

 

 

 

 

⑤歯の寿命

歯の寿命もあります。ボロボロで歯がほとんど残っていない状態で、なんとか被せ物、差し歯をしてかめるようにしているなどがあれば、いつか歯が崩壊します。外れたのも仕方がないという状態です。

 

 

 

 

 

[2] 詰め物、被せ物、差し歯が外れたまま放置するとどうなるか

前述しましたが、外れたまま放置するといいことは1つもありません。その理由についてお話しします。

①汚れがたまりやすくなる

詰め物が外れるとそこは窪みになります。もちろんそこは食べ物のカスなどが溜まることになります。それが原因でさらにむし歯になることもあれば、歯周病が悪化することもあります。

 

 

 

 

②虫歯になりやすくなる

先述しましたが、外れた面から虫歯になることがあります。外れた状態や場所にもよりますが、歯ブラシでは磨きにくいことがあります。自分では十分磨けているつもりでも、外れて凹んでいるところに汚れが残っていることがあります。また、外れている部分は剥き出し状態になりますので、冷たいものや温かいものがしみる、刺激を受けやすくなります。これらの刺激が繰り返されると神経が炎症を起こし、ズキズキするという痛みになってきます。

 

 

 

 

③歯がかける、割れやすい

詰め物が取れるということは、残っている歯の部分が尖っている、凸になっていることになります。そのまま放置して食事などをすると、その残っている歯が欠けてしまうことがあります。かけ方が悪いとしみるなど痛みになります。

 

 

 

 

④かみ合わせがずれていく(噛み合う歯が延びてくる、前後の歯が倒れてくる)

大きな詰め物、被せ物が外れると、向かい合う歯と噛み合わなくなります。その結果、その歯が延びてくることがあります。歯が延びてくると、食事などには支障がないかもしれませんが、伸びてしまうと、少なからず外れた詰め物、被せ物は入ったとしてもかみ合わせの調整が必要になりますし、そもそも入らないことが多いです。さらに、前後の歯も倒れ込んでくるため、もう一度被せ物を作ろうとしても倒れ込んでいる歯を削らないと作れないことが多いです。

 

 

 

 

 

[3] 詰め物、被せ物、差し歯が外れたらどうするか

もちろん歯科医院を受診しましょうとなりますが、お忙しい日常生活でなかなか行けないことがあります。以下のことに気をつけてください。

 

 

 

①詰め物をもとに戻さない

詰め物をもとに戻すと、正しく入ればいいですが、差し歯などで正しく戻っていなければ、噛んだ拍子に歯がかける、割れてしまうことがあります。かける、割れるなどすれば、最悪の場合は抜歯となります。治る歯も治らなくなります。あるいは、正しく入ったとしても、食事の時に外れてしまい、誤って飲み込むことも珍しくありません。十分気をつける必要があります。

 

 

 

 

②市販の接着剤で付けない

市販の接着剤でつけるのもやめましょう。きれいにはまり込めば取れないこともあります。変な方向についてしまうことがあります。また、外れたとしても市販の接着剤がこびり付くことで詰め物を正しく付け直すことができなくなるかもしれません。

 

 

 

 

③外れたものは変形しないように保管する

仮に外れたとしても、再度つけることがあります。その時は金属であると変形しないように気をつけてください。誤って重いものが乗っかるなどして変形してしまったという方も少なくありません。

 

 

 

 

 

 

[4] 歯医者に行くまで日数がある場合

早く行きたいけれども、仕事でなかなかいけない、かかりつけ歯科医院との予約の都合で日数があるなど、いけない諸事情が少なからず出てくると思います。そうなった時は、先述したようなリスクを回避するようにしないといけません。できることとして3つあります。

 

 

①しっかり磨く

②外れた歯の方では噛まない

③冷たいもの、温かいものなど、刺激が強いものは食べ飲みしない

 

 

 

要は、①外れた歯を清潔にし、②残っている歯の部分が欠けないようにする、③刺激を与えず安静にしておく ことが大切です。

 

 

 

 

 

 

[5] まとめ

外れるには理由があり、それは決して良いことではありません。必ず問題が生じているからであり、放置することはリスクとなります。しみるなど痛みがあれば「早めに行かないと」と思われるかもしれませんが、痛みがないと放置する方もいらっしゃると思います。歯は後回しにすればするほど、ツケが回ってきます。すぐ歯医者に行けば、すぐ終わる治療も、後回しにして状態が悪化すると、その分、治療回数がかかることが多いです。

 

日常生活、お忙しいところもありますが、詰め物、被せ物が外れた場合は、できる限り早めの歯科医院の受診をお勧めします。

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

津市久居中町276-7 中西ビル2階

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差し歯の寿命はどれくらいなのか

2020年12月30日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

 

 

神経をとったあとは差し歯になることが多いです。

その差し歯、どれくらい持つのでしょうか?

 

 

歯の状態によりますが、2−4年でダメになることもあります。

ですが、大体のものは7−10年くらいと考えてください。

 

 

 

 

〜寿命の幅が大きい理由〜

これは歯によって状態が違うからです。

差し歯になったといえども、元々の歯が十分残っていればその分寿命が長いです。

歯がボロボロの状態で差し歯になっていれば、その分寿命が短いです。

 

 

さらに、よく噛むところは負担が大きくかかるので寿命が短くなりますが、極端な話、噛んでいない差し歯は負担がかからないため寿命はその分長くなります。

 

 

 

 

 

 

〜保険と自費の違いによる寿命の差〜

保険治療のものはプラスチックや金属のため汚れがつきやすいです。つまり、虫歯の再発が起こりやすくなります。今まで以上によく磨くことが大切です。

 

 

ですが、一方で自費治療の場合はセラミックスになることが多いです。セラミックスは汚れがつきにくく、ついていたとしても簡単に取れます。つまり、虫歯のリスクが大きく下がります。

 

 

 

さらに、保険治療で使われる接着剤は最低限のものですが、自費治療で使われる接着剤は強力なものが多いです。自費治療の方がその分外れにくくなります。

 

 

 

 

 

 

〜差し歯の寿命を伸ばす、守るためには〜

①今まで以上の丁寧な歯ブラシケア

②歯科医院での定期的なプロのケア

③かみ合わせの調整

 

 

が大切になります。

①②のケアについては、先述しましたが、人工物である差し歯は経年劣化し、かつ保険治療は汚れがつきやすいです。毎日の歯ブラシも大切ですし、歯ブラシでは届きにくいところを歯科医院でのプロケアで補うことが大切です。

 

 

③かみ合わせの調整も大切です。差し歯の種類にもよりますが、人工物なのですり減ります。金属の被せ物であれば、本来の歯がすり減っても金属はすり減らないため、その分金属に負担過重となります。つまり、差し歯がダメになる確率が上がっていきます。

 

そうならないために、被せ物への負担を他の歯と同様にしていくことが大切です。

 

 

 

 

〜最後に〜

差し歯の寿命は人それぞれで、同じ人でも歯によってかなり違います。

知り合いが「差し歯がすぐ取れた」といえども、「自分の差し歯は20年もっている」かもしれません。

 

 

自分の歯の状態は人とは違うのは当然で、かつ自分の歯でも、左と右では違うかもしれません。どちらにしろ、歯科医院で定期的な管理とケア、何より毎日のケアが大切です。

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

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歯の裏側みてますか?虫歯になっているかもしれません

2020年12月28日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

みなさん、歯の裏側みたことがありますか?

小さな手鏡などで反射させたら見ることができるかもしれません。

意外と汚れている、虫歯になっているかもしれません。

 

 

 

 

〜歯の裏側は汚れている?〜

歯の裏側はなかなか見ることができません。表側がきれいだと思っていても、実は裏側が汚れていることがよくあります。

 

タバコのヤニで歯が汚れている

 

 

一般的には表側より裏側の方が磨きにくいため、汚れがたまりやすいです。つまり、磨きやすいはずの表側が汚れているということは、それ以上に裏側は汚れている可能性があります。あるいは同程度の汚れがある可能性があります。

 

 

これらは歯科医院で取ることができます。

あまりに激しい場合は1度の診療では取れないことが多いです。複数回はかかります。

 

 

 

 

〜歯の裏側に虫歯?〜

歯の汚れと同様に、裏側を見ると虫歯になっていることがあります。

見た目は大丈夫だから虫歯はないだろうと思われがちですが、実際のところは裏側を見てみないとわかりません。

裏側を見ると、虫歯になっていることが少なからずあります。

 

 

 

見た目は何もない歯

 

 

歯と歯の間に虫歯ができている

 

 

 

見た目は大丈夫でも裏側は虫歯になっている

 

 

虫歯にも、わかりやすいものもあれば、わかりにくいものもあります。

「穴があいた」「しみる」「歯が黒い」などあれば虫歯とわかりやすいですが、よく見ると歯と歯の間から虫歯になる「隠れ虫歯」があります。

 

 

これはよく見ると歯の中が黒くなっているため、歯の白さが暗くなります。こればかりは、なかなかわかりません。

 

実は隠れ虫歯がある

 

 

 

〜最後に〜

歯の汚れ、虫歯というのは意外にあるものです。

見た目大丈夫でもレントゲン検査や歯の裏側を見ると「意外に」ということが少なからずあります。

 

もし以前に虫歯になったことがある方は、大丈夫と思っても一度は定期的に歯科医院に検診として行くことをお勧めします。

 

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

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子供の歯が抜けてないのに大人の歯が裏から生えてきたら

2020年12月27日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

子供の歯の生え変わりで「大人の歯が裏側から生えてきた」「まだ子供の歯が抜けていないのに」「前歯がガタガタになりそう」というお声を聞きます。

実は、それが自然の生え方だったりします。

 

 

 

〜前歯が裏側から生えてきた?〜

これはよくあるパターンです。

生え変わりのイメージとして

①子供の歯が抜ける ②抜けたところから大人の歯が生えてくる

というものだと思います。

 

 

ですが、下の前歯に関しては歯の裏側から出てきます。

奥歯に関しては抜けたところから生えてくるのですが、前歯はそういうものと思ってください。

 

 

裏側から生えてきて、エスカレーターのように斜め上に上がってきます。

そして前歯を押し倒すように生えてきます。

 

前歯は舌側(裏側)からエスカレーターのように前に出てくる

 

 

一般的に下の前歯が抜ける年齢は6歳くらいですが、個人差含めると5−7歳くらいです。

 

 

 

 

 

〜下の前歯がガタガタになる?〜

下の歯が生えてきたけれども、生えそろう隙間がない?という声がよくあります。

下の前歯に関しては、子供の前歯よりも、生え変わる大人の歯の方がサイズが大きいため、どうしても生えてくるスペースがありません。

 

歯が裏側に生えてくることは、先述した通り、後にエスカレーターのように前に出てくるので問題ありませんが、前に出てきた後はどうしてもガタガタになりがちです。

 

そのため、ある程度年齢が上がったら矯正治療を考えることになります。

 

 

永久歯の方が大きいので、子供の歯が小さくスペースが少ないため、大人の歯が生えてくる隙間がなく、ガタガタになりやすい

 

子供の歯の時から、ある程度、前歯が「すきっ歯」であると、しっかりと歯が並ぶと言われています。

 

 

 

 

〜最後に〜

子供の歯が抜けていないのに大人の歯が生えてきた時は歯科医院で抜いてもらうことなどを考えましょう。一番は自然にグラグラで抜けて、そのあと出てくることになりますが、なかなか全ての歯がそうなるとは限りません。

 

 

何かご不明点などあれば、悩まず歯医者に相談することが大切です。

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

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子供の歯が抜ける時期と生えてくる大人の歯の時期

2020年12月26日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

「子供の歯が抜けていない」「いつ生えてくるのか」「周りの子は抜けているのに」

など、歯科医院ではよくある質問です。インターネットである程度何歳か記載されていますが、その年齢になっても生え変わらないなどあります。

 

今日はそんな子供の歯の生え替わりについてです。

 

 

 

 

〜子供の歯の数について〜

まず子供の歯は合計で20本あります。

生まれれから6ヶ月くらいで前歯が生え始め、2歳ごろには20本生え揃います。

生えてくる年齢には個人差がありますが、概ね2−3歳には全て生えそろいます。

 

 

 

 

 

〜大人の歯への生え変わり年齢〜

子供の生え変わり、つまり、子供の歯が抜け始める時期についてです。

一般的には下の前歯から始まります。もちろん上の前歯から始まる子もいます。

 

 

【6歳ごろ】  ①下の前歯が抜け始める ②6才臼歯、大人の奥歯が生え始める

【7歳ごろ】  上の前歯が抜け始める

【8−11歳ごろ】 前歯から奥歯にかけて少しずつ抜け始める

【12歳ごろ】  12歳臼歯(大人の奥歯)が生えてくる

 

 

 

これらが一般的な生え替わりです。

必ずこの年齢になれば生えてくるわけではありません。

前歯が6歳になって抜ける子もいれば、8歳になって抜ける子もいます。

 

あくまで参考年齢となり、あとは個人差です。

 

 

 

 

 

〜抜けてから大人の歯が生えてくるまで〜

概ね3ヶ月くらいかかります。これも個人差です。子供の歯が抜けたとともに大人の歯が見えている場合もあれば、抜けるのが早くて、まだ大人の歯が見えていない場合もあります。

 

抜けてから半年くらいかかる子もいます。

 

 

あまりにも抜けない、生えてこないという時は歯科医院で相談することをお勧めします。

レントゲンを撮影すれば大人の歯がどれくらいの位置に来ているかはっきりわかります。

 

 

 

 

 

〜生え変わりの時の注意〜

なんと言っても「虫歯にならないように注意する」ことです。

 

子供の歯も大人の歯も、生えたての時は比較的柔らかいです。もちろん実際に柔らかさはありませんが、構造上新鮮なので虫歯になりやすいです。そのため

・汚れがつきやすい

・虫歯になりやすい

特徴があります。生えてきたら早期から丁寧に歯ブラシで汚れをとる、フッ素を塗り強度を上げることが大切です。

 

 

 

 

 

〜子供の歯の虫歯は治す?抜けるのを待つ?〜

虫歯の状態、抜けるであろう時期など、一概に断言できませんが、できるのであれば虫歯は治しておくことが望ましいです。もちろん、あまりに初期虫歯であったり、グラグラで抜いた方が早い場合は別になります。総合的な判断が必要です。

 

 

虫歯があるとその分汚れもたまります。また虫歯が神経を腐らせて、根っこまで侵入していくと、子供の歯の下にある大人の歯にも影響が出ます。

 

子供の歯(乳歯)の虫歯が大人の歯(永久歯)に影響を与えることがあります

虫歯がある場合は歯科医院に相談することが大切です。

 

 

 

 

 

〜子供の歯・大人の歯も毎日のケアが重要〜

子供の歯が生えそろう12歳ごろまでは、毎日のように虫歯がないか、ちゃんと生えてきているの確認が必要です。

毎日確認することで異変に気づきやすいですし、何かあっても対応ができます。

 

歯科医院で定期的にケアを受けることも大切ですが、毎日、毎週通院するわけにはいきません。やはり日常のケア、観察が一番です。

 

 

 

子供自身では自分の歯は管理できませんので、大人の私たち保護者がしっかりと見守ることが大切です。

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

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歯周病により全身状態が悪化し、認知症リスクが上がる

2020年12月25日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

国民病ともいえる歯周病ですが、全身への影響をご存知でしょうか?

糖尿病などはある程度知れ渡ってきていますが、実は脳血管や認知症のリスクまでも間接的に影響があると言われています。

 

 

歯の喪失、糖尿病、脳血管障害など、全て歯周病が関与しており、それが認知症につながります

 

 

 

 

〜歯周病と脳梗塞、心臓疾患〜

歯周病の菌は、お口の中にいますが、歯周病が悪化していくと歯茎の血流に乗り、そのまま全身に流れていきます。その後、血液が凝固していき、血の流れを障害します。

これが脳の場合だと脳梗塞になります。

もちろん心臓だと心筋梗塞のリスクになります。

 

 

歯周病が悪化している人は、そうで無い人に比べ2.8倍リスクが高いと言われています。もちろん、歯周病のみがリスクで無く、食生活や他の基礎疾患もリスクではありますが、単純な比較ではこのような統計が出てくるというわけです。

 

 

歯周病菌が血流に流れ込みます

 

歯周病菌が血栓を作り、脳梗塞のリスクとなります

 

 

歯周病の治療をしておくことで、全身状態へのリスク回避につながります。

 

 

 

 

〜歯周病とお口の環境変化、悪化による認知症リスク〜

歯周病が進行すると歯を失うことになります。歯を失うということは、食事が十分に取れないということになります。

その分だけ栄養が不足していき、病気になりがちにもなります。

つまり、これが負の連鎖への入り口となります。

 

 

歯を失うことによって、口の健康が損なわれいきます。その時、健康な人と比べると、状態が悪い人は認知症になるリスクが1.9倍高いという調査結果もあります。

 

口の健康と認知症ははっきりと相互関係があります。

 

元気なご高齢者の方は、みなさん歯がしっかりしており、元気に食事をしている方が多いと思います。口は健康への入り口のため、十分なケアが必要になります。

 

 

 

〜歯を失わないために〜

日本人が歯を失う原因の1位は歯周病です。

そのため、いかに日頃から歯周病ケアを受けているかどうかがポイントになります。

 

歯周病は無症状のため、自分でどれくらい進行しているかはわかりません。逆に、症状が出る時はかなり進行しているため、口の健康が大きく損なわれている時と言っても過言ではありません。

 

ぜひ1度は歯科検診を受けてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

津市久居中町276-7 中西ビル2階

TEL:059-256-4515

歯科用CTを導入しました 〜精密な検査・診断〜

2020年12月25日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

当歯医者は歯科用CTを導入しました。

 

歯科用CTパノラマセファロ

 

 

 

今までの歯科のレントゲンは二次元での診断です。

ですが、当たり前ですが、人間は3次元的です。どのように虫歯になっているかなど、3次元的に病態を捉えることで、より的確な診断が可能になります。

 

 

今までわからなかった痛みの原因も、3次元的に詳細に診断できるためはっきりと原因の箇所を追及することができます。

 

 

 

 

・根っこの治療、なぜ痛みがとれないか

・根の膿みがが消えない

・親知らずを抜きたいが、どこに埋まっているか

・インプラント治療を受けたいが、歯茎の状態は大丈夫か

・歯周病が進んでいるが、どれくらい進んでいるか

・顎が痛い、顎関節症はどうか

 

 

 

 

CT撮影で3次元的に捉えることで、具体的にどこに原因があるか、どこが一番悪化しているかなどがわかります。

 

 

 

随時、ご報告とCTの素晴らしさをお伝えしてきたいと思います。

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

津市久居中町276-7 中西ビル2階

TEL:059-256-4515

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