コラム|津市久居・松阪で歯科・歯医者をお探しの方はナカニシ歯科医院まで

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か強診で歯周病予防【津市久居の歯医者|ナカニシ歯科医院】

皆様、こんにちは。 津市久居の歯医者「ナカニシ歯科医院」です。   歯周病予防をしたいけどおすすめの歯科医院は?歯周病予防としてクリーニングや定期検診は保険適用で受けられない?など歯周病予防でお悩みではありませんか。   当院は「か強診」に認定されているため、歯周病予防ケアを保険適用で受けていただけます。 本記事では、か強診の概要や患者さまにとってのメリット… 続きを読む

【子どもの歯科受診】津市では中学生まで医療費助成の対象。受けられる治療は?

皆様、こんにちは。 近鉄名古屋線・久居駅より徒歩10分の「ナカニシ歯科医院」です。   津市では、平成28年9月から中学生まで医療費助成が拡大されました(所得制限あり)。 歯科の受診も対象になります。   今回は、どのような治療が医療費助成の対象になるのかご紹介します。   保険診療の治療が医療費助成の対象になります 子どもの医療費助成は、保険診療… 続きを読む

お子様の歯にまつわる疑問にお答えします

皆様、こんにちは。 近鉄名古屋線・久居駅より徒歩10分の「ナカニシ歯科医院」です。   育児をしていく中で、「子どもの歯についてあまり知識がない」とおっしゃる親御様は多くいらっしゃいます。 当院によく寄せられるご質問についてお答えしていきます。     歯科検診はどのくらい必要? 小さいお子様の場合、乳幼児健康診査の一環として、1歳6ヶ月と3歳の時… 続きを読む

インプラント治療に欠かせない、CTの実力

皆様、こんにちは。 近鉄名古屋線・久居駅より徒歩10分の「ナカニシ歯科医院」です。   CTとは、コンピュータ断層撮影(Computed Tomography)の略称で、コンピュータを駆使してデータ処理と画像の再構成を行うことで、断層写真を得られる機器のことです。 歯科用CTとは、文字通り歯科分野に特化したCTで、インプラント治療などといった精密さを求められる治療に欠… 続きを読む

簡単・きれい・歯に優しい治療「ダイレクトボンディング」

皆様、こんにちは。 近鉄名古屋線・久居駅より徒歩10分の「ナカニシ歯科医院」です。   虫歯治療の跡や、前歯の隙間や欠けた部分を簡単に治療できる方法として「ダイレクトボンディング」という治療法があります。     ダイレクトボンディングとは ダイレクトボンディングとは、むし歯で失われた歯の一部分や、インレー(詰め物)が取れた・やり直したい部分、歯の… 続きを読む

「PMTC」はお口の健康の守り神

皆様、こんにちは。 近鉄名古屋線・久居駅より徒歩10分の「ナカニシ歯科医院」です。 「PMTC」という言葉をご存知ですか? あまり聞き慣れない言葉だと思いますが、歯医者さんでクリーニングの説明の時などに聞いたことがあるかもしれません。 PMTCとは PMTCとは”Professional Mechanical Tooth Cleaning”の略です。 訳すと、歯科医師や歯科衛生… 続きを読む

人はいつから虫歯になる?

皆様、こんにちは。 近鉄名古屋線・久居駅より徒歩10分の「ナカニシ歯科医院」です。   いったい、人はいつから虫歯になるか、そのきっかけは何か、ご存知ですか?     虫歯は人に移る「感染症」 生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中には、実は虫歯菌は存在していません。 ですが、いつしか人は虫歯にかかります。   これは「虫歯は感染症」だからで… 続きを読む

入れ歯・ブリッジ・インプラント、あなたに合う義歯は?

皆様、こんにちは。 近鉄名古屋線・久居駅より徒歩10分の「ナカニシ歯科医院」です。   何らかのトラブルで歯を失った場合、歯を補うためには、入れ歯・ブリッジ・インプラントの3つの治療法があります。 それぞれの療法にはメリット・デメリットがあり、どの義歯治療が適切かはその方の症状やお口・身体の状態、ライフスタイルなどによって変わってきます。     … 続きを読む

8020運動について

皆さんこんにちは。 ナカニシ歯科医院です。   皆さんは、80歳になった時に何本の歯を残せますか?   いわゆる“8020運動”では、80歳で20本の歯を残すことを目標としていますが、日本人で達成できているのは半数程度です。   これでも予防歯科の概念が広まって、かなり増えてきているのですが、欧米と比較するとまだまだです。   そこで今回… 続きを読む

むし歯を予防しやすくなるブラッシング法

皆さんこんにちは。 ナカニシ歯科医院です。   虫歯や歯周病をしっかりと予防するのであれば、漫然と歯磨きしていてもあまり意味がありません。   もちろん、毎食後ブラッシングを実行することは、それだけで口腔衛生の向上につながりますし、やらないよりやった方が良いに決まっています。   けれども、歯磨きの方法によっては、歯や歯茎にダメージを与えることもあ… 続きを読む
     
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