インプラント|津市久居・松阪で歯科・歯医者をお探しの方はナカニシ歯科医院まで

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インプラント治療を
検討されている皆様

インプラントに対してどの様なイメージをお持ちでしょうか?
過去の様々な報道などで悪いイメージも少なからずあるのではないでしょうか。ですが実際は治療によって食事ができるなど、恩恵を受けることが多々あります。

インプラント治療の満足度をご存知でしょうか。従来の保険治療は70%程度に対し、インプラント治療の満足度は97.6%以上という統計があります。また、失われた歯を補う治療にはブリッジ、入れ歯がありますが、10年の予後で一番良いのはインプラントという統計も出ています。

一方で、インプラントで失敗したという患者様のご相談を受けてみると、歯周病治療が十分できていない、全体的なかみ合わせが考えられていないなど、短絡的な治療が多く見受けられます。適切な処置を行えば十分に機能するはずです。

インプラント治療も、通常の治療と同様に医療である以上、決して完璧なものではありません。ですが、医療の進歩により長期的に維持できるようになってきています。

安心してインプラント治療を受けるためには、お口の中の全体的な状態や人生という長い年月をよく考えた治療が大切となります。

インプラント治療の特徴

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① お口の中の全体的な検査、治療

「歯が失われたからインプラント治療」という単純な考えでは失敗する可能があります。
歯周病が進行している環境にインプラント治療を行うと、インプラントの予後が悪くなるというデータが出ています。かみ合わせを考えずに治療を行うと、せっかくのインプラントも意味をなさないこともあります。

お口全体を考え、長期的に起こるリスクを十分検討することが大切です。

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② 治療前の丁寧な説明

インプラント治療は術前の検査や治療、治療後のメンテナンスと全てにおいて大切なことがあります。単純な話で終わる内容ではないため、ご不明な点がないように、説明に時間をかけさせていただいております。何事も、納得の上で治療を進めていくことが大切です。ご不明な点があれば気軽にご相談ください。

セカンドオピニオンも随時おこなっております。

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③ CT撮影と3Dシュミレーション

インプラント治療を成功させるためには、お口の中の正確な情報を調べシュミレーションを行い、正確で安全性を高めた治療を行うことが大切です。当歯医者では、CT撮影で3次元的にお口の中を詳細に把握し、デジタルシステムを利用したインプラント治療を行っております。

従来の方法ではアナログな面があり、どうしても人為的なエラーが生じてしまうものでした。ナカニシ歯科医院では精密な機器を活用することで「経験・勘」などの人による偏りをなくし、正確な「データ」に基づいた治療を行っています。

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④ 治療後のアフターフォロー(メンテナンス)

「インプラント治療で噛めるようになれば終了」という体制は取っておりません。インプラントは人工歯根と呼ばれるように、しっかりと維持していかないと「インプラント周囲炎」という「歯周病」になってしまいます。

インプラントも適切にメンテナンスを行うことで10年、20年と長期に渡り使用することができます。

インプラント治療の流れ

  • STEP 1

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    術前の検査と治療計画

    治療に入る前に、精密な検査と丁寧なカウンセリングを行います。歯科用CTとレントゲンの撮影を行い、さらにお口の型取りをして、顎の骨の量や質を調べます。
    検査結果で得られたデータを解析し、カウンセリング内容も考慮してインプラントの治療が可能か判断します。また、外科手術が必要になるので、持病の有無や全身状態についても問診を行い、治療計画を立てます。

  • STEP 2

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    初期治療・口腔内環境の改善

    インプラント治療を始めるためには、お口の中を清潔な状態にしなければいけません。むし歯や歯周病など、ほかのトラブルがある場合は先にその治療を行います。治療が完了し、口腔内環境を整えたら、インプラント治療を進めます。

  • STEP 3

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    インプラント体(人工歯根)の埋込手術

    人工歯根を埋め込むための手術を行います。手術自体はそれほど大がかりではなく、局所麻酔を使います。
    術後は腫れることがありますが、3日ほど経過すると、少しずつ治まります。人工歯根と骨が結合するまでには、一般的に下顎で2~3ヶ月、上顎で5~6ヶ月ほどかかるといわれていますが、個人差があります。

  • STEP 4

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    2次手術

    埋め込んだ人工歯根が結合して落ち着いたことを確認したら、局所麻酔を行って粘膜を切開します。インプラント体の上部にあるカバースクリューを取り外し、歯ぐきの状態を整える「ヒーリングアバットメント」というものを装着します。
    ※状態次第で2次手術を行わない術式(埋込手術のみ)を行うことがあります。

  • STEP 5

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    型取り、仮歯の装着

    ヒーリングアバットメントの周辺が安定したことを確認したら、セラミック製の被せ物を製作するための型取りを行います。仮歯を作ってかみ合わせを調整し、最終的に取り付ける被せ物を精密に仕上げていきます。
    (状態に応じて仮歯を作らずに次のステップ「最終的な被せ物」を製作することがあります)

  • STEP 6

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    最終的な被せ物の装着

    最終的な被せ物を入れます。この段階で被せ物の治療は終了となりますが、メンテナンス治療へと続いていきます。

  • STEP 7

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    メンテナンス

    インプラントは、治療と同じくらいメンテナンスが大切です。
    丁寧なブラッシングと定期検診により長期間使用できますが、これらを怠るとインプラントも他の歯と同じように歯周病になっていきます。しっかりメンテナンスを行うことで、快適に長期的にインプラントを維持していきます。
    ※定期的なメンテナンスに来られない場合、インプラント治療に対して十分な責任を持ちかねます。

インプラント・ブリッジ・入れ歯の違い

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インプラント

インプラントは人工の歯根(インプラント)を顎骨に埋め、そこに人工歯を被せる治療です。治療後は自分の歯のように食事ができます。 他の歯と同様、しっかりとメンテナンスを行うことで長期的に使用することができます。
他の歯を削らないことが歯の寿命を守ることになり、お口の健康維持になります。食事がしっかりできるので、健康寿命も延びると言われています。

メリット デメリット
  • 見た目が自分の歯のように綺麗で審美性が良い
  • 自分の歯と同じように食事ができる
  • 違和感がなく、ずれることや浮くことがない
  • 周りの健康な歯をけずらなくて良い
  • 虫歯にならない
  • 丁寧にメンテナンスすることで長期的に維持できる
  • 外科手術を伴う
    (全身疾患を有する場合は治療が受けられない可能性があります)
  • 治療期間が長期化することがある
  • 保険外治療のため高額になる
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ブリッジ

ブリッジとは、失われた場所の両隣の歯を削り、人工歯を被せる治療です。しっかり固定されるため違和感なく食事ができますが、健康な歯を削ることで歯の寿命が短くなります。

メリット デメリット
  • 固定式のため、違和感が少ない
  • 保険内治療
  • 通常では銀歯だが、保険外の材料を選択することで審美的に綺麗な歯になる
  • 治療期間が比較的短い
  • 両隣の健康な歯を削るため、しみるなど症状が出ることがある
  • 歯に過剰な負担がかかるため、歯の寿命が短くなる(歯の状態では硬いものを噛みにくいことがある)
  • 被せ物と歯肉との間に食べ物が詰まり、虫歯や歯周病を誘発することがある
  • 銀歯で見た目が悪い(保険外の材質を選択すると解消されます)
  • 歯の状態によっては不適応
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入れ歯

入れ歯は、周りの歯に針金のバネをかけるもので、つけ外しタイプになります。
簡易的ではありますが、その分、違和感や不具合が多いことがあります。

メリット デメリット
  • ブリッジと比較すると歯を削る量が少ない(針金のバネをかけるスペースを削る)
  • 保険内治療
  • 治療期間が比較的短い
  • 取外しができる(面倒という考え方もできる)
  • 歯や顎骨がどのような状態でも作ることができる
  • 異物感があり、気持ち悪いと感じることがある
  • 発音がしにくい
  • 硬いものなどは噛めない可能性がある(食べられる物、食事に制限が出る)
  • バネをかける歯に負担がかかるため、歯の寿命が短くなる
  • 食事や会話時に外れることがある
  • 当たりができて痛い(何度も調整が必要です)
  • 消耗品のため作り直しが必要になる
  • 歯の状態によっては不適応(歯の本数や場所などによる)

入れ歯・ブリッジ・インプラントの比較表

入れ歯 ブリッジ インプラント
噛む力
(食事)

(健康な状態と比べて
20%程度と言われています)
見た目
違和感 あり なし なし
残っている歯への影響 あり あり なし
条件 特になし 残っている歯が丈夫であること 歯周病などリスクへの
対応が必要

治療方法には様々な利点・欠点・特徴があります。大きな違いの1つに、入れ歯やブリッジは他の歯に負担をかけるため、結果として「抜歯になる」運命が待っています。 ですが、インプラントは他の歯に負担をかけず、インプラント自体が負担を受け止めてくれるため、歯の寿命を延ばすことにつながります。他の歯の寿命を守るという意味においてインプラントは「予防処置」ともいえるでしょう。

もちろん、お口の状態によってはインプラントが一番とも言い切れません。インプラントにも利点欠点があり、何よりも治療後のメンテナンスが絶対です。「やるべきことをやる」という条件においてより良い治療となります。

どの治療が自分には良いのか、希望の治療方法は適応されるのかなど、まずはご相談からとなります。

インプラントQ&A

Q

インプラント治療は誰でも受けることができますか?

A

「①全身疾患で状態が悪い場合」「②歯周病が進行している場合」「③顎の骨量が少ない場合」は治療ができない可能性があります。医療の進歩で骨の再生、増生療法がありますが、まずはご相談ください。

Q

インプラント治療は「怖い」イメージがありますが、実際どうでしょうか?

A

ペースメーカーや人工関節と同じようなものとお考えください。心臓や関節の代わりに人工的な医療機器を生体に用いるように、失われた歯の代わりにインプラント治療があります。
治療のみならず、身近ではないことに関しては、誰もが「不安」を抱きます。どういったものかを知るところから始めていくことが大切です。

Q

インプラントはMRIなどの検査にも大丈夫でしょうか。

A

MRI検査も問題ありません。MRIは磁力を用いた検査ですが、インプラントはチタンでできており「非磁性体」なので影響を非常に受けにくいです。金属だけ取り上げていくと、日本において銀歯など金属が入っている方は大勢いらっしゃいますが、MRI検査は問題になっていません。

Q

治療期間はどれくらいでしょうか?

A

検査、説明、インプラント手術、被せ物の装着までは4ヶ月〜1年ほどとなります。
歯や骨の状態、インプラントの数により治療期間が異なりますので、一概には言えません。

Q

インプラントはどれくらいもちますか?

A

何を持って寿命と捉えるかにもよりますが、10年後にトラブルなく残っているのは90%以上です(入れ歯やブリッジは60〜70%です)。
トラブルというのは、インプラントが抜け落ちるというわけでなく、被せ物がかけてやり変えるなども含まれます。インプラントのみならず、ブリッジなども適切にメンテナンスをおこなえば20年、30年もつこともあれば、歯周病など放置すれば10年経たずにトラブルが生じることもあります。メンテナンスが必須です。

Q

インプラントのトラブルはどういったものでしょうか?やり変えがききますか?

A

先述しましたが、被せ物がかける、インプラントのパーツが緩むなど起こることがあります。被せ物関連のトラブルはやり変えるだけで解決します。一方でインプラント周囲炎というインプラント自体への歯周病が進行すると単純な治療では終わりません。本来の歯のように継続的な歯周病治療が必要になり、長期化することがあります。

Q

将来寝たきりになってしまうなど、手入れができなくなるとどうなりますか?

A

訪問診療を行なっておりますので、介護ケアをさせていただきます。どうしても清掃が難しい場合は被せ物を外し、インプラントの歯根部分だけの状態にします(根っこだけ残っているイメージです)。これにより清掃しやすい状態にし、誤嚥性肺炎などのリスクを低減します。ただし、インプラントが入っている段階で十分な食事ができ、一般的には健康寿命が延びることで寝たきりなどのリスクが確実に低減されます。インプラントは全身の健康維持にも貢献できると考えます。

Q

インプラントの費用が歯科医院で違うのはどうしてでしょうか?

A

「インプラントの種類」「技術」「安全面への設備器具」「インプラント以外にかかる処置」などが影響します。インプラント処置後のトラブルを防ぐためにはインプラント自体の質や、手術への安全性の向上のための費用、手術後のメンテナンス、被せ物など手術以外にかかるものがあります。また、セカンドオピニオンでは「安い」という理由で選択された患者様が後々の被せ物の費用まで説明がなかったなど金銭トラブルケースも見受けられます。費用の安い高いにはそれなりの理由があります。

医療費控除のご利用について

自分自身やご家族の治療費が高額の場合は、所得控除を受けることができます。これを医療費控除といいます。
医療費控除の対象となる金額は、以下の計算式の金額です。(最高200万円)

(例)【課税所得金額が500万円】の場合
扶養家族の方の治療費に年間90万円かかったとき、医療費控除額は
90万円 − 10万円 = 80万円
80万円 × 税率30% = 24万円
となります。つまり、実際に治療にかかる費用は【90万円 − 24万円 = 66万円】となります。
医療費控除を受けることで、治療費用が軽減できます。高額になる場合は活用していただければと思います。

医療費控除の税率と医療費の軽減額(概算)は以下の表をご覧ください。

課税所得金額税率
所得税 + 住民税
医療費(円)
50万円70万円90万円110万円130万円150万円
〜195万円以下15%60,00090,000120,000150,000180,000210,000
195万円超〜330万円以下20%80,000120,000160,000200,000240,000280,000
330万円超〜695万円以下30%120,000180,000240,000300,000360,000420,000
695万円超〜900万円以下33%132,000198,000264,000330,000396,000462,000
900万円超〜1,800万円以下43%172,000258,000344,000430,000516,000602,000
1,800万円超〜4,000万円以下50%200,000300,000400,000500,000600,000700,000
4,000万円超55%220,000330,000440,000550,000660,000770,000

料金表(税込)

CT検査、シュミレーションなど ¥22,000
インプラント埋入手術
(1本)
¥330,000
インプラント1本追加 ¥165,000
二次手術 ¥22,000
仮歯 ¥22,000
上部構造
(最終的な被せ物)
¥165,000〜¥220,000
GBR(骨増生手術) ¥55,000〜¥220,000
サイナスリフト
(骨増生手術)
¥275,000
歯周形成外科 ¥55,000
  • ※別途、再診料が発生します。
  • ※インプラント本数が増えると費用が変動します。
  • ※予告なく料金を変更することがあります。
  • ※骨増生手術、歯周形成外科は状態により必要になります。
  • ※上部構造は求められるグレードにより費用が変動します。
  • ※仮歯は必要に応じて作製します。
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