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CT画像で歯の形態がはっきりと確認できる

2021年1月9日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

 

もはや歯科界では必須になりつつありますCT画像です。

通常のレントゲン撮影では二次元の写真画像になりますが、実際の歯は3次元なのでどこがどうなっているのかがレントゲンではわかりません。

CTではそれがきめ細かにわかります。

 

 

CT画像の断層選択

 

樋状根の形態が確認できます

 

鮮明に歯の状態がわかる為、治療の見落としがないかどうか、どの部分が炎症を起こしているのか、どこまで炎症が波及しているのかがはっきりとわかります。

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

津市久居中町276-7 中西ビル2階

TEL:059-256-4515

 

子供が歯ブラシを嫌がる場合、どうすればいいか

2021年1月7日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

 

「子供の歯ブラシ、仕上げ磨きをしないといけないのはわかるけど嫌がってさせてくれない」

という方、少なくありません。

歯ブラシしないと虫歯になるのと分かっていながらも、子供はそれを理解してくれません。

そんな時にどうすればいいか、どう工夫をすればいいかのお話です。

 

 

 

 

 

 

〜歯磨きになれるところから〜

注意点として「子供が嫌がる場合は無理やり歯磨きをしようとしない」ことが大切です。

場合によっては歯ブラシを使わない方法も考えます。

 

 

歯ブラシは、子供にとっては「なんだこれは」という見たことがないものです。すぐ受け入れてくれる子もいれば、嫌がる子もいます。

 

 

 

歯ブラシを嫌がる場合は「歯ブラシを歯に少し当てる」くらいで始めるのも1つです。

それすら嫌がる場合は「歯ブラシを持たせてみる」など、歯ブラシの存在に慣れさせることから始めましょう。

 

 

 

 

 

〜歯ブラシの回数は?〜

毎食後に仕上げ磨きが理想ですが、嫌がることもあるので現実的には難しいことがあります。

そのため、毎食後にとわわれず、機嫌がいい時に行いましょう。

寝ている時は最近が繁殖しやすいので、夕飯後〜寝る前の間にはできる限り仕上げ磨きをするように意識してください。

 

 

 

 

 

〜仕上げ磨きができるようなるために〜

指にガーゼを巻いて口の中を拭ってきれいにするなど、歯ブラシ以外の清掃方法でも構いません。「口をきれいにする」という意識を植え付けることが理想です。

 

 

歯ブラシを受け入れてもらえない場合は、それこそ歯ブラシでなくガーゼを口にいれて拭うところから始めるのも1つです。

そのほか、「歯医者さんごっこ」「キャラクターの歯ブラシ」「好きな色の歯ブラシ」など、歯ブラシを身近なものとして意識づけることも大切です。

 

 

 

 

 

〜仕上げ磨きができるまでの月日に虫歯になりそう?〜

仕上げ磨きができないと、虫歯になる確率は上がります。

かと言ってすぐすぐ仕上げ磨きを受け入れてくれるかもわかりません。

 

その時は食べ物をなるべく砂糖が入っていないものを使う、極力お茶やお水を良く飲ませるなど、歯ブラシ以外のアプローチで虫歯対策を行いましょう。

 

 

 

 

〜最後に〜

仕上げ磨きに慣れさせるのも大切ですが、なかなかできないことがあります。

その時は周りの人に相談することや、歯医者さんに通って相談することも1つです。

虫歯の確認にもなりますし、ちょうど良いかと思います。

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

津市久居中町276-7 中西ビル2階

TEL:059-256-4515

抜歯をすべきか?しないべきか?

2021年1月6日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

「これは抜くしかないですね…」と抜歯宣告されたとします。本当に抜かないといけないのか?そう疑問に思ったことありませんか?

 

抜く必要があることもあれば、抜かずに治せる場合もあります。

 

 

 

〜歯を抜かないといけない場合〜

●歯が割れている

●歯が虫歯で大きく崩壊し、歯を支える骨の付近まで崩壊している場合

●歯周病が大きく進行し、大きくグラついている場合

●親知らずなどの便宜的な抜歯の場合

 

などがあります。

他にも厳密なところでは場合わけがありますが、ざっくりなところです。

 

 

 

 

 

〜歯を抜かなくても治せる場合がある〜

例えば、歯周病の場合です。

「歯周病が重度歯周炎です。抜く必要があります」と宣告されたとします。状態次第ですが、抜かなくても治る場合があります。

極端な話、歯がグラグラでない限りは残せる可能性があります。

 

 

他にも、虫歯が大きく進行して崩壊し、健全な歯が少ない、通常抜歯ですが、寿命が短いながら残していけるかもしれません。(保険外治療になることが多いです)

 

保険治療では限界があっても、保険外治療になれば保存できる歯がいくつか出てきます。

 

 

 

 

 

 

〜抜歯する・しないの判断が歯科医院によって違う理由〜

歯科治療は意外と幅広い分野に分かれています。そして、日々、歯科治療、技術も進歩しています。治せない歯も治せる時代になりつつあります。そのため、私たち歯科医師も日々知識を研鑽する必要があります。

 

 

つまり、歯科の知識を研鑽していない歯科医院に行けば、昔の治療のままなので安易な抜歯になることがあります。非常に残念です。

 

 

 

もちろん、抜歯せざるを得ないことも多々ありますが、「これは残せた歯なのに…」という場合も少なくありません。

 

 

 

 

 

 

〜【CT】治せる歯・治せない原因が追及できるようになった〜

今までは抜歯になった歯が救えるようになった技術の1つに「原因がわからずに抜歯せざるを得なかった」ということがあります。これは今までの歯科治療ではありました。

 

ですが、歯科用CTの登場で、どこが原因、どこか悪くなっているのかをより精査できるようになりました。

 

 

 

 

 

〜お口全体や今後を考えたときには、あえて抜歯を選択することがある〜

一般的には抜いても妥当な状態になった場合、患者さんとの相談、同意のもと抜歯を選択しますが、時に患者の希望で抜かずにそのままにしておくことがあります。ですが、そのまま抜けるまで放置しておくことは、後々に悪影響を及ぼすことがあります。

 

 

それは抜いたあと、抜けた後にどうするかで決まります。例えば入れ歯やインプラントの場合です。インプラント 、入れ歯を支えるのは歯茎、骨になります。歯周病で歯が抜け落ちるくらいの時は、その分、歯茎や骨が痩せ細っていきます。その結果、抜けたあとに入るインプラント や入れ歯の支えが少なくなるため、後々の治療に悪影響を与えます。

 

 

 

イメージとして家を建てることを例えにします。

土壌が腐りきっていると、家を建てるにも土壌からやり直しになります。

土壌が腐る原因を早めに取り除くことが、後々の家を建てることに有意に働きます。

 

歯も同じで、後々の治療のために、中途半端に歯を残すのでなく潔く抜いてしまうことも時に考えます。

 

 

このあたりは患者さんと要相談のもと、抜歯するかしないかの意思決定がなされます。

 

 

 

 

 

〜最後に〜

抜く・抜かないなどは状態によります。人によって変わります。

「歯科医院によって基準が違う」というのは本来おかしな話です。

 

 

【抜く利点欠点】【抜かない利点欠点】があります。

それぞれ説明を受け、歯科医院と十分な相談の上、どうするかを決めることが大切です。

場合によってはセカンドオピニオンを受けましょう。

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

津市久居中町276-7 中西ビル2階

TEL:059-256-4515

麻酔が効きにくい理由は?虫歯治療で麻酔がきかない

2021年1月5日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

 

「麻酔が効きにくい」と言われたことありませんか?

麻酔を十分して治療をする歯の周りの頬、舌、歯茎などが感覚がないにも関わらず、虫歯治療をすると麻酔が効いてなくて痛いということがあります。

 

 

 

 

麻酔が効きにくい時

①痛みが強い時

「虫歯で歯が痛い」「ズキズキして痛みをとって欲しい」という時ありませんか?

このような痛みで来院された時、医療者としては痛みを取り除きたいのですが、実は麻酔が効きにくく治療が難しいことが多いです。

 

 

「痛みが強い=炎症が強い」という状態です。

炎症が強いと、麻酔が効きにくいです。

 

 

 

理論で話すと、麻酔が効かない理由としては

【①炎症が強い→②炎症が生じている組織が酸性に傾く→③麻酔は酸性下では効かない】

という流れになります。

 

 

 

麻酔が効かない場合は、効いている範囲でできる限り治療を行うか、応急処置、内服などで対応になります。時に、痛みが強い中我慢しつつ治療を進めていくこともありますが、臨機応変に対処することになります。

 

 

 

 

②下の奥歯

下の顎の骨は、厚みがあり、密度が高いです。

それは噛むための筋肉がついており、骨としても皮質骨という非常に硬い骨が厚く多いからです。

 

 

通常、麻酔液は粘膜の中に注入され、それが骨を通過して歯の神経へと作用します。

骨が分厚いと、骨を通過しにくくなるため、歯の神経に麻酔が行き届かない現象が生じます。

 

 

「周りの頬や舌、唇が痺れているのに、どうして歯が痺れていないのか」という現象はこれが理由です。

 

 

 

 

 

 

③体格が良い方

先述した理由と同様になります。

体格が良い人は、その分、骨格がいい方が多いです。

もちろん顎の骨も分厚さが出るため、麻酔が浸透しにくくなります。

 

 

 

 

 

④麻酔が効きにくい体質というのはない

麻酔薬は効く効かないは先述通り

①組織のpHが酸性に傾くかどうか

②骨の厚みなどによる麻酔の浸透力

となります。体質で効かないというのはありません。

これは日本歯科麻酔学会にも記載がされています。

 

 

 

 

 

〜麻酔が効かない場合はどうするか〜

麻酔が効く範囲で治療を行うか、内服で痛みをしのぐという形になります。

もちろん、すぐに痛みをとることができないため辛いところですが、致し方ないところがあります。

 

 

 

 

 

〜痛みのない治療を行うために〜

理想は「痛む前に治療を行う」になります。

【痛い=炎症=麻酔が効きにくい】からです。

 

 

そのためには

①定期的に歯科検診を受ける

②かける、しみるなど何かトラブルを感じたら早めに歯科医院に行く

に限ります。

 

 

 

 

 

〜最後に〜

痛い中、歯医者さんに来ているのに麻酔も効かないとなると苦痛しかありません。

ですが、現実問題として痛みを1回の治療で取り除くことが難しいことがあります。

 

もし異変を感じたら、痛みが走る前に、早めに歯科医院を受診することが大切です。

 

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

津市久居中町276-7 中西ビル2階

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歯周病治療に終わりがない?いつ終わる?

2021年1月4日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

歯周病治療を受けている方は多くいらっしゃいますが「いつになれば終わるかわからない」「通院しているが、治っているのか実感がない」という方、セカンドオピニオンとして来院される方も少なからずいらっしゃいます。

 

 

 

〜歯周病治療の終わりはいつなのか?〜

非常に難しい質問ですが「終わりはあるようでない」というのが答えになります。

歯周病は生活習慣病です。例えば、高血圧や糖尿病も薬や生活週間で改善されていきますが、良い状態を安定維持させるために薬をある程度飲むことがあります。

 

歯周病も同様です。重度の歯周病から健全な歯茎になるところがゴールですが、そのあとも良い状態を安定維持させるために、悪化しないように通院しないと行けません。

 

 

 

 

 

〜歯周病治療は歯ブラシが大前提〜

歯周病は歯の汚れ(歯垢、プラーク)に含まれる細菌よる感染症です。

つまり、原因となる汚れを取り除けば、確実に治癒に向かいます。

言い換えると、汚れが残っている以上は治るものも治りません。

 

 

 

よくある質問に「歯周病治療を何年も受けているが治らない」という方がいます。

 

歯周病治療は歯茎の汚れ、歯石などを取り除き、細菌数を減らしていくことになります。ですが、綺麗にしたところで、毎日の歯ブラシができていない場合、またそこに汚れが入っていきます。

 

せっかく治療したところが、1か月後にはまた汚れが入っているという「いたちごっこ」になります。これが繰り返されると治るものも治りません。言い方をよくすると「良くもならないが、汚れをとっているので悪化は免れる」となります。考え方次第です。

 

 

 

 

 

〜歯ブラシ「している」「できている」は違う〜

歯周病治療においては、必ず歯ブラシの話になります。

 

 

「磨いているんですが…」という方もよくいらっしゃいます。

例えば、1日3回、食後に磨くとします。それだけでもある程度磨かれている方ですが、歯ブラシの毛先が広がっていると、ほぼ汚れが取れません。

歯ブラシの回数や時間などの「量」が多くても、汚れを落とせているかの「質」が良くないと意味がありません。

 

 

毎日意識して磨いても、歯ブラシの選び方、磨き方などが間違っていれば非常に勿体ないです。

 

 

歯ブラシで汚れが落ちていないと歯周病の治りが悪くなります。歯周病治療に通っていても非効率的になります。

 

 

 

〜歯ブラシや磨き方についてどうすればいいか〜

歯科医院で歯ブラシ指導や、歯ブラシの選び方や磨き方を相談するのがいいでしょう。親切、丁寧な歯科医院であれば、歯周病治療の場合必ず歯ブラシについてのお話があると思います。

 

 

 

 

〜最後に〜

歯周病治療で何年かかっても治る気配がないなどあれば、一度セカンドオピニオンを受けることをお勧めします。もちろん、治らない原因がわかっていてそれを承知で何年も通院しているのであれば別ですが、疑問に思うのであればセカントオピニオンがいいと思います。

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

津市久居中町276-7 中西ビル2階

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虫歯の検知液 〜虫歯を取り残さないために〜

2021年1月3日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

 

歯医者さんに行けば、虫歯治療を受けることがあると思います。

虫歯治療と言っても口の中で行われているので、実際のところ、どうなっているのかと思ったことがありませんか?

 

 

 

 

〜虫歯治療の実際〜

虫歯は「見た目の色など」「隙間、穴」「レントゲン」「症状」など、総合的に判断していきます。

 

 

詰め物の下に虫歯がありました レントゲンで発見されました

 

 

実際に詰め物のしたにある虫歯などは、まずは詰め物を外すことになります。

虫歯を取るにあたり、最初は「見た目」「柔らかさ」などで削っていきます。

虫歯になっているところは歯が脆くなっているため柔らかくなっています。

見た目も濃い茶色になってることが多いです。

 

 

 

 

 

虫歯をとっている途中です どこが虫歯かみていきます

ですが、見た目ではわからないようなところも虫歯菌が侵入していることがあります。

そのために虫歯の検知液を使います。

 

 

 

 

 

検知液で虫歯になっている場所を染め出します

 

検知液で虫歯の箇所が染まっているところです

検知液を歯にかけ、水で洗い流します。

検知液が虫歯に反応して、虫歯の部分が青くそまります。

青く染まらなかったところは健全な部分ということで削らなくていいところとなります。

 

 

 

 

 

検知液を使い、虫歯を取り残さないことが大切です

このように、見た目だけで判断せず、検知液を使い客観的に確実に虫歯を取り除いていきます。

 

 

 

 

 

〜最後に〜

詰め物の下の虫歯というのは少なからずあります。

見た目や症状だけで判断せず、定期的に歯科医院でチェックを受けることが大切です。

 

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

津市久居中町276-7 中西ビル2階

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歯がしみる!原因と自分でできることは

2021年1月2日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

歯がしみる原因はいくつかありますが、それぞれの原因ついてお話しです。

 

 

 

 

 

〜しみる原因①虫歯〜

最も多いのが虫歯によるものです。

虫歯の場合、穴が空いていたら明らかにわかると思います。

ですが、中には見た目何もないのに、歯と歯の間から虫歯になり、中の方で広がる隠れ虫歯があります。

 

 

症状としては「冷たいものがしみる;冷水痛」があります。そのほか、「温かいものがしみる;温水痛」があります。

 

 

 

 

【自分でできること】

穴が空いている場合は、そこに溜まる汚れなどは取り除いてください。

虫歯の痛みは「歯の神経に対する虫歯菌の感染」です。少しでも細菌数を減らすことが大切です。

 

 

穴が空いていない場合は、安静にして刺激を与えないことになります。

早めに歯科医院を受診しましょう。

 

 

 

 

 

 

〜しみる原因②知覚過敏〜

これも代表的な原因の1つです。

歯と歯茎の境目あたりがしみます。

原因としては歯茎が下がることでしみることが多いです。

 

 

症状として冷たいものが触れると瞬間的にしみます。

これは触れた時のものです。水が触れなければ痛みがありません。

 

 

 

対応としては、刺激を与えない他、歯磨き粉でシュミテクトなど「しみ止め」が入っている歯磨き粉を使用する方法があります。しみる程度によって効く・効かないがありますが、一度試してみる価値はあるかと思います。

 

 

歯科医院でもしみ止めを塗布するなど、状態や程度に合わせて治療方法が変わります。

 

 

 

 

 

 

〜しみる原因③歯肉炎・歯周病〜

歯肉炎、歯周病になると歯茎が炎症を起こします。

結果として歯茎が下がることで、歯の根っこが露出し、そこからしみることがあります。

 

 

本来であれば歯茎に隠れている部分なので、直接的な刺激には弱い構造です。下がってしまった歯茎は回復が難しい場合が多いので、一般的にはしみ止めなどで対応することが多いです。

 

 

 

症状は知覚過敏と同様ですが、一時的なこともあります。

対応として、根本的なところでは歯肉炎、歯周病治療になりますが、どうしてもしみる場合はしみ止めを塗ることがあります。

 

 

自分でできることとしては、歯肉炎、歯周炎が悪化しないように、優しく歯ブラシを当てて、汚れを少しでも取り除き、炎症を取ることが大切です。

 

 

 

 

 

〜しみる原因④歯がかける〜

これはぶつかった時や、誤って硬いものを噛む時などでかけてしまいます。

かけることで歯の内部が露わになります。そのため、虫歯と同様の痛みが生じます。

 

 

自分でできることの対応としても、要安静になります。

早めに歯科医院で処置を受けましょう。

 

 

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

津市久居中町276-7 中西ビル2階

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歯が痛い!自分でできる対処法は

2021年1月1日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

休みの日に「歯が痛くなった!」という時ありませんか?痛いけど「歯医者が休み」「仕事で行けない」など、どうしようもない時があると思います。そんな中で、できることをお伝えします。

 

 

 

〜痛い!できること、やってみること5つ〜

①痛み止めを飲む

これが第一選択と言っても過言ではありません。冷たいものがしみる、だけなら控えることで解決しますが、ズキズキ痛くて夜も眠れないとなると、まずは痛みを少しでも取ることが第一選択になります。

 

 

代表的な鎮痛薬としてロキソニンがあります。

薬局やコンビニでは「ロキソニンS」というものになります。厳密には違いますが、医院や薬局で処方されるロキソニンと同じ成分になります。これがなければ別の鎮痛薬でも大丈夫です。

 

 

 

とりあえず鎮痛薬を服用することから始めてください。

 

 

 

 

 

②口の中をきれいにする

ズキズキする原因が何かにもよりますが、一般的に虫歯などの痛みは「神経への細菌感染」です。少しでも口の中をきれいにして細菌数を減らすことが大切です。

 

 

親知らずが痛い、歯の根っこが膿んでいるなどの痛みの場合は効果が薄いですが、それでも口の中を少しでもきれいにする努力が大切です。

 

 

 

 

 

 

③痛いところを冷やしてみる

痛い、ズキズキするというのは「急性期」の症状になります。一度、冷やしてみてください。

歯の痛みの1つに、炎症に伴う血流の増加がメカニズムにあります。冷やすことで血流を少しでも抑えることが狙いです。

 

 

ただし、冷やしても痛みが増す場合があります。

一度試してみて、痛みが軽減すればいいですが、悪化する場合はやめましょう。

 

 

 

 

 

④安静にする

痛みの原因にもよりますが、親知らずや歯の根っこが腫れたなどの類では、抗生剤で対応していくことになります。一般家庭にすぐ抗生剤があるということはあまりないと思います。そうなると、免疫力を上げる、あるいは下げないようにすることしかありません。すぐすぐ免疫を上げることはできませんので、できる限り体力を温存することになります。

 

 

 

 

 

〜最後に〜

痛い、ズキズキするときは安静にしていただき、鎮痛薬を飲むことを試してください。

 

 

触る、叩くなど刺激を与えないようにしてください。

運動、お風呂、お酒など、血流が上がることは避けてください。

 

 

 

そして、できる限り早めに歯科医院に連絡して処置を受けるようにしてください。

 

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

津市久居中町276-7 中西ビル2階

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被せ物・詰め物・差し歯が取れたら?放置していいのか?

2020年12月31日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

「被せ物・詰め物・差し歯が取れた」これらがきっかけで歯医者に行くことが多いと思います。たまに「痛みがないから放置していたが、痛み始めた、大きく歯がかけた」など症状が出てから歯医者にいく方もいると思います。歯科的な観点から述べると、できる限り早めに歯科医院に連絡して処置を受けることが望ましいです。

 

 

 

【目次】

[1] なぜ詰め物、被せ物、差し歯が取れる、外れるのか
[2] 取れたまま放置するとどうなるか
[3] もし取れたらどうするか
[4] 歯医者にいくまで日数がある場合
[5] まとめ

 

 

 

[1] なぜ詰め物、被せ物、差し歯が取れるのか

詰め物、被せ物、差し歯が外れるには理由があります。以下のものが原因として挙げられます。

・虫歯

・歯が割れる、かける

・接着剤の寿命、劣化

・歯ぎしり

・歯の寿命 

 

 

これらの理由で取れてしまします。もしとれたら痛みがないにしても早めに歯科医院を受診しましょう。歯が割れていたら、もちろん噛むと痛いですし、仮に何もなくても虫歯になりやすいです。少なくとも、外れる時は何かしら問題があるから外れるわけなので、放置は望ましくありません。

 

 

 

①虫歯

虫歯になると、歯そのものが脆くなります。その結果、詰め物、被せ物、差し歯の周囲の歯が脆いことで詰め物が抜け落ちるように外れてしまいます。また接着剤がついているところも虫歯で効きが悪くなりますので、取れることに繋がります。

 

 

 

 

②歯が割れる、かける

詰め物や被せ物・差し歯の歯が割れる、かけると、その分だけ安定が悪くなります。その結果、食事などの物理的な刺激で外れることになります。

 

 

 

 

③接着剤の劣化、寿命

これは避けては通れません。一般的に寿命は5−20年と言われています。これだけ範囲が大きいのは、人により、歯により状態が異なるからです。歯の状態が良ければ大きく持ちますが、悪くければすぐ取れます。

一般的に詰め物は歯が多く残っているので持ちがいいですが、被せ物、差し歯は大抵の場合は神経がない状態、つまり歯の状態がよくないことが多いので、取れる率が大きいです。

 

 

 

 

④歯ぎしり

夜間に歯ぎしりをしていると詰め物、被せ物、差し歯が外れやすいです。それは、歯ぎしりによりそれらが揺さぶられるからです。本物の歯はすり減るだけですが、詰め物、被せ物、差し歯の場合、金属であればすり減ることなく直接的に揺さぶりを受け止めることになります。その結果、外れてしまうことがあります。

 

 

 

 

⑤歯の寿命

歯の寿命もあります。ボロボロで歯がほとんど残っていない状態で、なんとか被せ物、差し歯をしてかめるようにしているなどがあれば、いつか歯が崩壊します。外れたのも仕方がないという状態です。

 

 

 

 

 

[2] 詰め物、被せ物、差し歯が外れたまま放置するとどうなるか

前述しましたが、外れたまま放置するといいことは1つもありません。その理由についてお話しします。

①汚れがたまりやすくなる

詰め物が外れるとそこは窪みになります。もちろんそこは食べ物のカスなどが溜まることになります。それが原因でさらにむし歯になることもあれば、歯周病が悪化することもあります。

 

 

 

 

②虫歯になりやすくなる

先述しましたが、外れた面から虫歯になることがあります。外れた状態や場所にもよりますが、歯ブラシでは磨きにくいことがあります。自分では十分磨けているつもりでも、外れて凹んでいるところに汚れが残っていることがあります。また、外れている部分は剥き出し状態になりますので、冷たいものや温かいものがしみる、刺激を受けやすくなります。これらの刺激が繰り返されると神経が炎症を起こし、ズキズキするという痛みになってきます。

 

 

 

 

③歯がかける、割れやすい

詰め物が取れるということは、残っている歯の部分が尖っている、凸になっていることになります。そのまま放置して食事などをすると、その残っている歯が欠けてしまうことがあります。かけ方が悪いとしみるなど痛みになります。

 

 

 

 

④かみ合わせがずれていく(噛み合う歯が延びてくる、前後の歯が倒れてくる)

大きな詰め物、被せ物が外れると、向かい合う歯と噛み合わなくなります。その結果、その歯が延びてくることがあります。歯が延びてくると、食事などには支障がないかもしれませんが、伸びてしまうと、少なからず外れた詰め物、被せ物は入ったとしてもかみ合わせの調整が必要になりますし、そもそも入らないことが多いです。さらに、前後の歯も倒れ込んでくるため、もう一度被せ物を作ろうとしても倒れ込んでいる歯を削らないと作れないことが多いです。

 

 

 

 

 

[3] 詰め物、被せ物、差し歯が外れたらどうするか

もちろん歯科医院を受診しましょうとなりますが、お忙しい日常生活でなかなか行けないことがあります。以下のことに気をつけてください。

 

 

 

①詰め物をもとに戻さない

詰め物をもとに戻すと、正しく入ればいいですが、差し歯などで正しく戻っていなければ、噛んだ拍子に歯がかける、割れてしまうことがあります。かける、割れるなどすれば、最悪の場合は抜歯となります。治る歯も治らなくなります。あるいは、正しく入ったとしても、食事の時に外れてしまい、誤って飲み込むことも珍しくありません。十分気をつける必要があります。

 

 

 

 

②市販の接着剤で付けない

市販の接着剤でつけるのもやめましょう。きれいにはまり込めば取れないこともあります。変な方向についてしまうことがあります。また、外れたとしても市販の接着剤がこびり付くことで詰め物を正しく付け直すことができなくなるかもしれません。

 

 

 

 

③外れたものは変形しないように保管する

仮に外れたとしても、再度つけることがあります。その時は金属であると変形しないように気をつけてください。誤って重いものが乗っかるなどして変形してしまったという方も少なくありません。

 

 

 

 

 

 

[4] 歯医者に行くまで日数がある場合

早く行きたいけれども、仕事でなかなかいけない、かかりつけ歯科医院との予約の都合で日数があるなど、いけない諸事情が少なからず出てくると思います。そうなった時は、先述したようなリスクを回避するようにしないといけません。できることとして3つあります。

 

 

①しっかり磨く

②外れた歯の方では噛まない

③冷たいもの、温かいものなど、刺激が強いものは食べ飲みしない

 

 

 

要は、①外れた歯を清潔にし、②残っている歯の部分が欠けないようにする、③刺激を与えず安静にしておく ことが大切です。

 

 

 

 

 

 

[5] まとめ

外れるには理由があり、それは決して良いことではありません。必ず問題が生じているからであり、放置することはリスクとなります。しみるなど痛みがあれば「早めに行かないと」と思われるかもしれませんが、痛みがないと放置する方もいらっしゃると思います。歯は後回しにすればするほど、ツケが回ってきます。すぐ歯医者に行けば、すぐ終わる治療も、後回しにして状態が悪化すると、その分、治療回数がかかることが多いです。

 

日常生活、お忙しいところもありますが、詰め物、被せ物が外れた場合は、できる限り早めの歯科医院の受診をお勧めします。

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

津市久居中町276-7 中西ビル2階

TEL:059-256-4515

差し歯の寿命はどれくらいなのか

2020年12月30日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

 

 

神経をとったあとは差し歯になることが多いです。

その差し歯、どれくらい持つのでしょうか?

 

 

歯の状態によりますが、2−4年でダメになることもあります。

ですが、大体のものは7−10年くらいと考えてください。

 

 

 

 

〜寿命の幅が大きい理由〜

これは歯によって状態が違うからです。

差し歯になったといえども、元々の歯が十分残っていればその分寿命が長いです。

歯がボロボロの状態で差し歯になっていれば、その分寿命が短いです。

 

 

さらに、よく噛むところは負担が大きくかかるので寿命が短くなりますが、極端な話、噛んでいない差し歯は負担がかからないため寿命はその分長くなります。

 

 

 

 

 

 

〜保険と自費の違いによる寿命の差〜

保険治療のものはプラスチックや金属のため汚れがつきやすいです。つまり、虫歯の再発が起こりやすくなります。今まで以上によく磨くことが大切です。

 

 

ですが、一方で自費治療の場合はセラミックスになることが多いです。セラミックスは汚れがつきにくく、ついていたとしても簡単に取れます。つまり、虫歯のリスクが大きく下がります。

 

 

 

さらに、保険治療で使われる接着剤は最低限のものですが、自費治療で使われる接着剤は強力なものが多いです。自費治療の方がその分外れにくくなります。

 

 

 

 

 

 

〜差し歯の寿命を伸ばす、守るためには〜

①今まで以上の丁寧な歯ブラシケア

②歯科医院での定期的なプロのケア

③かみ合わせの調整

 

 

が大切になります。

①②のケアについては、先述しましたが、人工物である差し歯は経年劣化し、かつ保険治療は汚れがつきやすいです。毎日の歯ブラシも大切ですし、歯ブラシでは届きにくいところを歯科医院でのプロケアで補うことが大切です。

 

 

③かみ合わせの調整も大切です。差し歯の種類にもよりますが、人工物なのですり減ります。金属の被せ物であれば、本来の歯がすり減っても金属はすり減らないため、その分金属に負担過重となります。つまり、差し歯がダメになる確率が上がっていきます。

 

そうならないために、被せ物への負担を他の歯と同様にしていくことが大切です。

 

 

 

 

〜最後に〜

差し歯の寿命は人それぞれで、同じ人でも歯によってかなり違います。

知り合いが「差し歯がすぐ取れた」といえども、「自分の差し歯は20年もっている」かもしれません。

 

 

自分の歯の状態は人とは違うのは当然で、かつ自分の歯でも、左と右では違うかもしれません。どちらにしろ、歯科医院で定期的な管理とケア、何より毎日のケアが大切です。

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

津市久居中町276-7 中西ビル2階

TEL:059-256-4515

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