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歯間ブラシ、デンタルフロスの選び方

2020年12月12日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

 

 

虫歯や歯周病を予防するためには、しっかり磨くことが大切です。

その中で、歯と歯の間は虫歯の好発部位です。

細かいところは歯ブラシだけでは十分な清掃ができません。

そこで、必要になるのが歯間ブラシなどの補助ブラシです。

 

 

スーパーなどに行けば様々な種類があります。どれがいいのか、そのポイントをお話します。

 

 

 

 

〜どのような種類があるか〜

大きく2種類です。

糸楊枝のような「デンタルフロス」、歯と歯の間のブラシ「歯間ブラシ」です。

どちらも目的は同じで、歯ブラシでは磨きにくい歯と歯の間の汚れを取るためにあります。

 

 

〜デンタルフロス〜

歯と歯の間の隙間が狭いところに使います。

見た目の判断で言うと、歯と歯の間に空洞が見えているかどうかです。

歯と歯の間は歯茎で埋まっていますが、歯周病が進んでいくと歯茎が下がり、歯と歯の間に空洞ができます。

 

空洞がない場合はデンタルフロスを用いましょう。

 

 

デンタルフロスを歯と歯の間に通します。

タオルで背中をゴシゴシするように、歯と歯の間の汚れを磨きとります。

 

 

 

 

 

〜歯間ブラシ〜

先述しましたが、歯と歯の間の隙間が広い場合に使用します。

空洞が見えている場合です。

 

 

歯間ブラシは、ワイヤーにナイロン毛をつけたものやゴム製の小さなブラシで、歯と歯の間のプラークを効率よく取り除くことができます。

 

 

 

〜デンタルフロスの種類〜

大きく2種類あります。

取手にフロスが取り付けられている「ホルダータイプ」

必要な長さに切り、指に巻きつけて使用する「ロール(糸巻き)タイプ」です。

 

 

 

●ホルダータイプ(Y字型)

挿入しにくい奥歯に使います。奥歯用です。

 

 

●ホルダータイプ(F字型)

前歯に使います。

 

 

●ロールタイプ

1回に使用する長さ(20〜40㎝くらい)切り取り、使います。

前歯、奥歯共に使えます。

奥歯に関しては指を奥に入れるので、慣れるのに時間がかかるかもしれません。

〜歯間ブラシの種類〜

●L字型

全体的に使えますが、奥歯に挿入しやすいです。

 

 

●I字型

前歯がメインになります。

奥歯は曲げたら使えます。

 

 

 

 

 

〈歯間ブラシのサイズについて〉

歯間ブラシのブラシ部分は、様々なサイズ(太さ)があります。

効率よく歯と歯の間の清掃を行うためには、歯と歯の隙間の広さやお口の状態に合った歯間ブラシのサイズを選ぶことが大切です。

 

 

 

 

 

歯科医院でどのサイズがいいか相談するのが一番ですが、自分で考える場合はどうしても試していくことになります。

 

見た目、歯と歯の間の空洞が小さい場合は小さいサイズを、明らかに空洞が大きい場合は大きいサイズを選びましょう。

 

メーカーによってサイズの振り幅もありますので、まずは試してみるところからにならざるを得ません。

 

 

もちろん、歯によって状態、空洞の大きさが違うため、デンタルフロスが望ましい場所もあれば、歯間ブラシが望ましい場所もあります。1種類だけに特化せずに、デンタルフロスと歯間ブラシを複数併用することもあり得ます。

 

 

 

 

〜最後に〜

様々な種類があります。

お口の状態に合っていないものを使い続けると、歯や歯肉を傷つけてしまうこともあります。

そのため、どのサイズがいいかはできれば歯科医院に相談することが望ましいでしょう。

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

津市久居中町276-7 中西ビル2階

TEL:059-256-4515

 

痛くない麻酔注射を行うために 〜麻酔の針について〜

2020年12月11日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

歯医者が嫌いな理由に「痛い」があると思います。その中には「麻酔が嫌だ」「麻酔注射が嫌だ」という声も多くあります。

もちろん、歯科治療は麻酔なしでは虫歯が取れないことが多くあります。

 

そこで、今回は麻酔をなるべく痛みなく行うための工夫、技術のうち、麻酔の針についてご紹介します。

 

 

 

 

〜麻酔注射が痛くない理由 針が細い〜

治療時の痛みがないように行うのが麻酔注射です。その麻酔注射の痛みというのはどうしても避けては通れません。

歯科医院では、その痛みを無くすために様々な工夫をしております。

その中の1つが麻酔注射の針の太さです。

 

注射の針が太いと、その分痛みを伴います。

想像していただいてもわかると思います。

 

 

 

 

通常、点滴などに使用される針で26〜27ゲージ(0.4〜0.45mm)の針が使われています。

歯科医院で使われている針は30ゲージ(0.3mm)くらいです。

 

 

当院では、さらに細い33ゲージ(約0.26mm)の細い針を使用していました。これは糖尿病患者さんがインスリンを注射する際に少しでも痛くないように開発されたものと言われています。

 

ですが、さらに細い35ゲージ(0.23mm)との針が登場し、当院でも使用開始しました。

33ゲージの針に比べ約0.03mmというわずかな差ですが、「痛みを避ける」という点において、この差は大きいと考えます。

 

 

 

さらに、メーカーの統計によると、刺通抵抗値というものが、33ゲージに比べると15%以上低下しています。

つまり、注射の痛みがその分だけ軽減されるとも言えます。

 

 

 

 

〜最後に〜

歯医者が苦手な理由の一つが治療の痛みです。

当院では、この痛みに対して可能な限りの配慮し、多くの患者様にお喜び頂いています。

「全然痛くなかった」「え、もう麻酔していたの?」と驚かれることもあります。

 

 

今までの歯科治療の中で「麻酔をしても痛かった」という経験の方もいらっしゃると思います。

しかし、多くの場合において麻酔をしっかり効かせるための位置・時間・方法を間違えなければ、痛みを感じることはないことが多いです。

 

 

 

 

痛みが大丈夫であっても、「麻酔が嫌い・苦手」という声はよくあります。痛み以外にも、麻酔液が流れ込む感覚、麻痺している状態など、確かに気持ちの良いものではありません。

これらを極力軽減するために、その努力の1つとして、この麻酔時の痛みを小さくする取り組みを大切にしています。

今回導入した35ゲージの細い麻酔針もその一つです。

 

 

0.03㎜という小さな変化ですが、この小さな変化が患者様に取って大きな変化になることを祈っております。

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

津市久居中町276-7 中西ビル2階

TEL:059-256-4515

銀歯だと歯が割れることがある?

2020年12月8日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

 

歯科治療を受けたことがある方、口の中に銀歯が入っていませんか??

完全に被せてある場合はいいですが、部分的に入っている方は、もしかしたら歯が割れる可能性があります。(※必ず割れるわけではありません)

 

 

 

〜部分的な銀歯では歯が割れることがある〜

下の写真のように、部分的な銀歯が入っている場合、残っている歯の部分がかける、最悪は歯が割れることがあります。

 

銀の詰め物が入ってます

 

よく見ると、歯が割れていました

 

 

このように割れてしまうと、割れた範囲によっては抜歯せざるを得ないことがあります。銀歯という強力なものが、噛む力などで周りの歯を打ち砕くイメージです。

 

詰め物をするときは残っている歯が脆いと割れてしまいます。

特に、神経をとった歯は脆く割れやすいです。

そのため、残っている歯の部分が多くても、神経を取ってある場合は削って被せ物になります。

 

 

 

歯には様々な方向から力が加わります

金属は強すぎるためかけませんが、代わりに歯がかけることがあります

 

 

銀歯の面積を小さくしたい、残っている歯をなるべく削りたくないと言われる方が少なからずいらっしゃいます。ですが、良かれと思って銀歯を小さくすると、残っている歯が割れてしまうというリスクがあります。よく考える必要があります。

 

 

銀歯をした歯は、残っている歯が脆いと歯が割れることがあります

 

 

歯科医院で治療を受ける場合は「どうしてこの治療が必要か」を十分説明を受け、納得した上で治療の選択を行うことが大切です。

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

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歯に黒い点があるのは虫歯?着色?進行度は?

2020年12月1日

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

「黒い点がありますが、虫歯ですか?」と来院される方が多いです。

確かに「黒い」=「虫歯」の可能性がありますが、着色かもしれませんし、進行度によっては「そのまま・経過観察」にすることが多いです。

 

 

歯に黒い点の初期虫歯と治療すべき虫歯がある状態

例えばこの写真の状態です。結論から述べると

左側の歯:治療が望ましい

右側の歯:経過観察、どうしても気になれば治療

 

 

黒さによっても進行度が違うため、治療の選択肢が変わります。

 

 

 

 

黒い点は虫歯?進行度は?

まずは歯の構造からのお話になります。

歯は「エナメル質」「象牙質」「神経」と3つの構造になっています。

虫歯はこの3構造でどこまで進んでいるかで判断していきます。

 

歯は「エナメル質」「象牙質」「神経」と3構造あり、どこまで虫歯が進んでいるかでステージが変わります

 

 

 

 

細かい話になりますが、日本の虫歯治療ガイドラインとしては以下があります。

(1)肉眼的に明らかな   “う窩  -むし歯の穴- ”  を認める  
(2)食片圧入や冷水痛などの自覚症状がある
(3)審美性の訴えがある (黒いのが目立つ など)
(4)レントゲン写真で  “エナメル質”   あるいは  “象牙質”   に達する病変を認める
(5)その他

 

というものがあります、自己判断としては「ものが詰まる」「しみる」「痛い」という自覚症状があげれます。ですが、ときに自覚症状がないまま進行していく隠れ虫歯(歯と歯の間の虫歯)がありますので、要注意です。

 

 

明らかにかけている、しみる場合は自分でも判断ができます

例えば、写真のように歯がかけている、ものが詰まるなどあれば虫歯とわかりやすいです。また穴が空いていると黒くも見えるので「黒い点は虫歯?」と自分でもわかりやすいと思います。

 

 

 

 

 

経過観察する虫歯 エナメル質の虫歯

エナメル質という一番外側の層はかなり丈夫です。骨より硬いです。

この部分の虫歯はそのまま放置しても問題ありません。

治療方法も「フッ素塗布」「生活習慣の改善」「歯ブラシ」などです。

 

エナメル質の虫歯は初期虫歯と言われ、生活習慣や歯ブラシ、フッ素塗布で経過観察していきます。見た目が気になるとなれば削って治療です

 

 

 

ただし「見た目が気になる」など審美面が問題であれば削らざるを得ません。

 

黒いが初期虫歯であればフッ素塗布などで予防していく

 

 

 

 

 

治療が必要な虫歯 象牙質の虫歯

象牙質は神経を守っている層になります。この層に達すると「虫歯治療=削る」が必要です。

象牙質とは一番外側のエナメル質と比べると柔らかい層になります。そのため、虫歯がここに達すると、進行が早くなります。この象牙質という層に虫歯が入ると、いつかは神経に影響が出てきます。神経に影響が出ると、歯がしみるなど自覚症状が現れます。症状がない時はまだいいですが、症状がある時は神経が攻撃を受けていると思った方が良いでしょう。早めに歯医者を受診することが望ましいです。

 

象牙質に達すると治療になります。

 

 

 

歯が黒くて治療すべき虫歯

 

削ってみると中が虫歯になっている

 

写真では虫歯が象牙質に達していると判断し、治療となりました。内側が黒くなっているのがわかると思います。このように、見た目は黒い小さな点でも、中では拡がっていることがよくあります。それらを判断する方法に、近年ではダイアグノデントペンというものがあります。これは光を当てて、虫歯の深度、進行を測るものです。

 

 

虫歯が進行しているところは歯が溶けているのでレーザー光線が進んでいきます。その跳ね返りを測定し、虫歯の進行を決定するというものです。

ダイアグノデントペンはレーザー光線で虫歯の深さを測ります

 

 

 

 

注意すべき詰め物の黒さ

同じ黒さでも、詰め物の周囲の黒さは注意が必要です。見た目は大丈夫そうな黒さでも、詰め物の下で虫歯が進行していることがあります。一度治療をしたところに関しては定期的な検診、確認が必要です。

 

 

詰め物の下が黒く、虫歯になっている

中まで虫歯かどうかは、見た目も判断材料ですが、レントゲンを撮影することでも進行具合を判断して行きます。見た目でも気になる方は気にされますが、気にならない方もいらっしゃいます。そんな方も一度はレントゲン撮影で状態を確認することが望ましいです。

 

 

詰め物の下が黒く虫歯になっているレントゲン

実際のところ、レントゲン撮影を行うと中の方が黒くなっていました。これは歯の構造でいう2つ目「象牙質」に黒さがあるため、治療が必要になります。虫歯の大きさにもよりますが、噛む面に限局している場合は、小さい範囲の場合は、プラスチックを埋めることが多いです。

 

 

詰め物、ダイレクトボンディングをした状態

虫歯があるかどうかは見た目でもわかることがありますが、レントゲンを撮影しないとわからないことも多いです。もし口を開けて黒さが目立っているようであれば、一度歯科医院での診察をご提案します。虫歯であれば受診してよかったとなりますし、虫歯でなくても大丈夫だったと言う安心感を得られると思います。

 

虫歯を治して詰め物をした状態

 

 

 

 

 

虫歯の進行を確認する方法 レントゲン検査

 ここまで虫歯の進行によって治療が変わることをお話ししましたが、最終的にはレントゲン撮影で虫歯の進行状態を確認することも大切です。レントゲンでは歯の3構造「エナメル質」「象牙質」「神経」の境界がはっきりとわかります。これが虫歯の進行度を確認する根拠の強い判断基準になります。

 

白い部分がエナメル質、灰色の部分が象牙質、黒い部分は神経です

写真を見ていただくと、歯の構造がはっきりとわかると思います。

レントゲンでは虫歯が黒く写ります。その黒く写る範囲で進行度を確認していきます。

 

 

 

 

エナメル質内で3段階、象牙質で2段階あります。

簡単にいうと、一番外側のエナメル質という範囲の虫歯は生活習慣、歯ブラシ、フッ素塗布で十分で、象牙質に入ると治療となります。

 

エナメル質は経過観察か、希望によっては治療となります。

象牙質に入ると治療になります

 

画像には詳しく記載がありますが、要はこの2つの層で虫歯がどこまで進行しているかが問題となります。実際のレントゲンで確認すると以下の通りです。

 

エナメル質の虫歯は経過観察が多いです      象牙質の虫歯は治療が必要になります。

 

虫歯がどこまで進行しているか、はっきりわかります。レントゲンで確認することは非常に大切です。見た目でわかれば一番ですが、わからない場合が多々あります。見た目の判断もしつつ、それでも判断できない場合はレントゲン検査を行い、後は総合判断となります。

 

 

 

 

 

最後に

自宅・個人での判断は「肉眼での黒さ」「しみるなど自覚症状」「見た目気になる」となります。ただし、初期虫歯や隠れ虫歯など「見た目何もない」「痛みがない」「黒くない」というものは個人での判断はできません。歯科医院で「レントゲン検査」など行い、そこで総合判断をし、治療するのか、経過観察・予防処置をしていくのかを相談、決定となります。

 

気になった段階で時間があるときに歯科医院を受診し、進行度を確認してもらうことが大切です。大きければ治療ですが、まだ小さく大丈夫な範囲であっても「大きくなくてよかった」という安心感を少なからず得られるとは思います。

 

 

 

虫歯は進行度によって経過観察することも多いです。もちろん、見た目以上い進んでいる虫歯もありますので、レントゲンなどで検査する必要があります。当歯医者の場合、歯は削ると元に戻らないため、初期の虫歯は極力、予防処置を提案させていただきます。見た目気になるからとご希望があれば、状態にご理解いただいた上で削るかどうか、相談させていただきます。

 

 

気になる場合は、歯科医院で口の中を確認してみてもいいかもしれません。

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

津市久居中町276-7  中西ビル2階

TEL: 059-256-4515

虫歯を放置するとどうなるか?

2020年11月29日

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

「冷たいものしみる」「虫歯かな」と思っていても、歯科医院になかなかいけないことありませんか?「気になってるけど、気づけば痛みがない」から行かない人もいると思います。

 

 

結論から言うと「虫歯の放置は非常に危険」です。

「早めにしておけばよかったのに・・・」となることが非常に多いです。

歯科治療は早期発見、早期治療が大原則と言っても過言ではありません。

 

 

 

 

〜虫歯を放置すると起こる問題〜

 

①激しい痛みが出ることがある

「痛みが出る=神経に達している」となります。なので、痛みが出たら早めの処置に越したことはありません。

 

大人の歯は虫歯になっても中々痛みが出にくいため、痛みが出たときはかなり進行しています。歯が痛いと眠れないことやご飯が食べられないことが多いので、早めに歯科医院にいきましょう。

 

 

 

②口臭が出る

虫歯で歯が溶けることで隙間ができ、そこで菌などが腐敗臭を出します。「虫歯菌」「死んでしまった神経」「膿」「出血」などが原因となってきます。

 

 

 

 

③神経が死んでしまい、歯を通じて顎の骨に影響が出てくる

虫歯が進行すると、歯の神経に及び、壊死してしまいます。その後も放置することで、虫歯菌が根の先から出て、顎の骨へと波及します。

 

膿によって歯茎が腫れてくるので、神経の治療(根管治療)が必要になります。場合によっては外科的な治療となります。

 

 

 

 

④鼻の方へ炎症が波及することがある

上顎の奥歯は鼻の副鼻腔に近いです。前述したように、虫歯が神経を浸食し、根の先から出ていくと、上の奥歯の場合は鼻の穴へと波及します。

 

細菌が鼻の粘膜に感染して副鼻腔炎になってしまうことがあります。

 

虫歯菌のみならず、歯周病菌も同じですが、放置すると血管を通して全身に回ります。

 

 

 

⑤最悪の場合は、歯を抜くことになります

虫歯が進行すればするほど歯がなくなります。結果として歯の限界値を超えて、抜かざるを得ないこともあります。(歯を抜くと「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」などの治療になります)

 

根の治療もですが、抜いてしまうとその後はそこを埋めるために何かしらの治療が必要になります。そうすると治療費や治療期間がかかります。

 

 

 

 

 

 

〜最後に〜

虫歯は放置すると重症化し、結果として治療回数、内容、費用など負担が大きくなっていきます。

歯科治療は苦手だという方が多いと思いますが、それでも早期治療することが結果として良いことが多いはずです。仮に治療が嫌だとなっても、検査を受けて状態把握を行うだけでも十分だと思います。

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

津市久居中町276-7 中西ビル2階

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歯と歯の間の虫歯、隠れ虫歯は大丈夫ですか?

2020年11月18日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

見た目は何もない、痛みや症状もないから大丈夫と思っていませんか?

確かに、何もないかもしれません。

 

ですが、症状がないだけで、歯周病や虫歯は進んでいるかもしれません。

 

 

 

歯と歯の間の虫歯(隠れ虫歯)とレントゲン

 

写真のように、見た目は何もありません。

もちろん症状もありません。

ですが、レントゲンを撮影すると虫歯がありました。

 

 

隠れ虫歯を治療している時の状態

実際に治療を開始すると、中が茶色くなっており、虫歯ができていました。

レントゲン撮影でわかる、隠れ虫歯でした。

 

 

 

穴が空いている黒い虫歯

穴が空いている、しみるなど、自覚症状があれば虫歯だとわかりやすいのですが、何もないタイプの虫歯であると、自分で気づくのはほぼ困難だと思います。

 

 

このように虫歯にはわかりやすいものもあれば、わかりにくいものまであります。

1度虫歯治療を経験している人は、やはり虫歯のリスクがあります。

自分は大丈夫と思っても、レントゲン撮影などで虫歯がある人もいます。

 

 

歯科医院で定期的な検診を受けることが、歯の寿命を守り、美味しくご飯を食べ続けることにつながります。

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

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詰め物の下の虫歯・保険外治療ダイレクトボンディングについて

2020年11月17日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

詰め物の中が虫歯になっていることありませんか?

もちろん見た目でわかることもありますが、レントゲンでしかわからないこともあります。

 

 

詰め物が虫歯になっている

「詰め物の変色、着色で虫歯?」と言う患者様です。

 

 

詰め物が虫歯になっている場所について

 

確かに詰め物の縁が黒くなっています。

隙間ができており、中で虫歯になっている状態でした。

虫歯治療を開始することになりました。

 

 

虫歯を取り終わった時の状態と変色状態

虫歯を取り終えました。

虫歯の影響で、健全な歯も茶色く変化していました。

この部分は虫歯ではないのでそのままとします。

 

 

 

一方で詰め物の周囲だけでなく、歯と歯の間も虫歯になっていました。

歯と歯の間も虫歯になっていた状態

 

 

 

範囲が大きいですが「審美性」「虫歯のなりにくさ」「強度」などから保険外治療を開始しました。

詰め物、ダイレクトボンディングをしている時

 

詰め物、ダイレクトボンディングをしている時の写真

詰め物をしている最中の写真です。

通常の保険治療とは違い、時間をかけて緻密に埋めていくため、虫歯が入り込む隙間を与えません。

 

 

詰め物、ダイレクトボンディングが終わった状態

詰め終えた後、形を整え、磨いたら終了です。

 

 

〜保険治療 保険外治療について〜

保険治療の場合、範囲が大きいと金属になります。

ただし、見た目が悪いなどの理由から「金属以外がいい」となると、保険外治療の範囲を考えないといけません。

 

 

保険外治療では

「セラミックス治療」

「ダイレクトボンディング 」

があります。

 

 

今回はダイレクトボンディング治療を選択しました。

・セラミックス並みの強さを持つ

・緻密に埋めるため虫歯になりにくい

・1日で終わる

・虫歯しか削らない

などの利点があります。

 

 

欠点は

・保険外治療

・強い衝撃でかけることがある(ただし、かけてもすぐ治せる)

などあります。

 

 

 

利点だらけの治療はありませんが、少なくとも保険治療は最低限の治療のため、そこの欠点をカバーできるのが保険外治療になります。

 

 

 

詰め物、ダイレクトボンディング治療後の状態

見た目も本物の歯のようにきれいになりました。

治療を受ける時は、治療の選択肢を十分に説明を受けることが大切です。

 

〈治療回数や費用など〉ダイレクトボンディングという自由診療です。治療回数1回、治療費用約5万円(税別。医院により費用が異なります)全ての虫歯に適応するわけではなく、歯の状態、かみ合わせ、患者様のご意向など、総合的に判断、選択することになります。

 

 

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詰め物と虫歯治療、保険外治療の詰め物

2020年11月11日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

以前に虫歯治療したところ、大丈夫でしょうか?

歯医者さんの技術もありますが、いつか歯と詰め物の周りに隙間ができます。

そして虫歯になって行きます。

 

詰め物の下が虫歯になっている

 

着色なのか、初期虫歯なのか、中まで進んでいるのか

見た目ではなかなか判断ができません。

 

虫歯かどうかは、一度歯科医院を受診して確かめることが大切です。

 

 

〜治療について〜

小さい範囲であればプラスチックで治療できます。

ですが、保険治療の場合は限られた時間でパパっと埋めるため、上記の写真のように

歯と詰め物に段差が残る、隙間が残ることがあります。

 

 

つまり、虫歯の発生率が高くなります。

 

 

ただし、保険外治療であると、時間をかけて細かいところまで丁寧に詰めることができます。

そのため、隙間なく境界線がないように埋められるため、虫歯になりにくくなります。

詰め物の下の虫歯をダイレクトボンディングで治した状態

 

 

詰め物も虫歯になればまたやりかえればいいですが、歯も消耗品のため、やればやるほど歯がなくなります。

 

虫歯再発しないためにも

「定期的に受診して早期発見、早期治療とする」

「1度の治療を大切にしていく保険外治療を考える」

どちらか、あるいは双方が大切です。

 

 

何を選択するにしろ、自分にとって何が一番いいのかを歯科医院でよく相談して決めることが大切です。

 

 

 

 

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歯医者で写真やレントゲンを撮る意味

2020年11月2日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

〜なぜ、お口の中の写真を撮影するのか〜

歯医者さんにいくと「お口の中の写真」を撮影されると思いますが、どうしてでしょうか?

 

 

 

 

理由としては

 

・見えないところが、どうなっているか見ることができる

・客観的に自分の歯の状態がわかる

・治療前と後で、どうなったかわかる

 

などがあります。

 

 

 

〜なぜ、レントゲンを撮影するのか??〜

小さいレントゲンをたくさん撮ることもあります。

 

 

「似たようなものを、同じ歯にも関わらず何度も撮影するのか?」と聞かれることがあります。

 

 

これも理由は同じです。

・見えないところが、どうなっているか見ることができる

・客観的に自分の歯の状態がわかる

・治療前と後で、どうなったかわかる

繰り返しになりますが、重要になります。

 

 

 

 

もちろん、レントゲンの場合は気付きにくい虫歯を発見することもできます。撮影しないとわかりません。

 

 

 

処置後にレントゲンを撮影することもあります。

しっかりと治せているのかどうか確認であったり、神経に近いくらいの大きな虫歯だったかなどを客観視することができます。

 

 

治療を受けた患者さん自身も「どれくらい大きな虫歯だったのか」を見てわかることができます。

 

 

 

 

〜最後に〜

写真やレントゲンを撮影するには意味があります。

もちろん「何度も撮影されるのは嫌だ」と言う方もいると思います。

 

 

ですが、適切な治療、治ったかどうかを客観視できるのは写真やレントゲンになってくるため、その撮影の意味などにご理解をいただきたいと思います。

 

 

 

レントゲンや写真を撮影しない歯科医院もあります。

 

「撮影されたくない人は、撮影しない歯科医院に」

 

もちろん、必要以上に撮影することはないと思いますが、意味を持ってレントゲンや写真を何枚も撮影する歯科医院もあります。

 

 

自分にあう歯科医院探しが大切かもしれません。

 

 

 

 

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歯茎が下がるとしみる?虫歯になる?

2020年10月25日

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」です。

 

歯茎が下がると色々なリスクがあります。

 

 

 

〜歯茎が下がるとどうなる??〜

歯茎が下がると2つリスクが上がります。

「知覚過敏」「虫歯」です。

 

 

歯茎の下がり方も色々原因があります。

「年齢など生理的なもの」

「歯周病」

「歯ブラシのしすぎ」

「矯正」

「はぎしり」

などあります。

 

様々な原因がありますが、どちらにしろ症状が出た場合はそれが悪化しないようにする必要があります。

 

 

 

〜知覚過敏や虫歯になったら〜

知覚過敏であれば知覚過敏用の薬を塗るなどになり、虫歯になれば虫歯治療となります。

しみるのは「しみる」として気付きますが、虫歯はしみることなく進行していきます。

しみるようになればかなりの進行とも言えます。

 

 

 

 

歯茎が下がると、歯と歯の間が虫歯になりやすくなります。そして自分では気付きにくいことが多いです。

 

 

 

 

 

〜最後に〜

歯と歯の間は気付きにくいです。

ましてや、歯茎が下がると歯が長くなるため、よりリスクが増えます。

 

歯科治療は早期発見、早期治療が重要です。

定期的に口の中の検診を行うことが大切です。

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

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