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虫歯の検知液 〜虫歯を取り残さないために〜

2021年1月3日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

 

歯医者さんに行けば、虫歯治療を受けることがあると思います。

虫歯治療と言っても口の中で行われているので、実際のところ、どうなっているのかと思ったことがありませんか?

 

 

 

 

〜虫歯治療の実際〜

虫歯は「見た目の色など」「隙間、穴」「レントゲン」「症状」など、総合的に判断していきます。

 

 

詰め物の下に虫歯がありました レントゲンで発見されました

 

 

実際に詰め物のしたにある虫歯などは、まずは詰め物を外すことになります。

虫歯を取るにあたり、最初は「見た目」「柔らかさ」などで削っていきます。

虫歯になっているところは歯が脆くなっているため柔らかくなっています。

見た目も濃い茶色になってることが多いです。

 

 

 

 

 

虫歯をとっている途中です どこが虫歯かみていきます

ですが、見た目ではわからないようなところも虫歯菌が侵入していることがあります。

そのために虫歯の検知液を使います。

 

 

 

 

 

検知液で虫歯になっている場所を染め出します

 

検知液で虫歯の箇所が染まっているところです

検知液を歯にかけ、水で洗い流します。

検知液が虫歯に反応して、虫歯の部分が青くそまります。

青く染まらなかったところは健全な部分ということで削らなくていいところとなります。

 

 

 

 

 

検知液を使い、虫歯を取り残さないことが大切です

このように、見た目だけで判断せず、検知液を使い客観的に確実に虫歯を取り除いていきます。

 

 

 

 

 

〜最後に〜

詰め物の下の虫歯というのは少なからずあります。

見た目や症状だけで判断せず、定期的に歯科医院でチェックを受けることが大切です。

 

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

津市久居中町276-7 中西ビル2階

TEL:059-256-4515

 

歯がしみる!原因と自分でできることは

2021年1月2日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

歯がしみる原因はいくつかありますが、それぞれの原因ついてお話しです。

 

 

 

 

 

〜しみる原因①虫歯〜

最も多いのが虫歯によるものです。

虫歯の場合、穴が空いていたら明らかにわかると思います。

ですが、中には見た目何もないのに、歯と歯の間から虫歯になり、中の方で広がる隠れ虫歯があります。

 

 

症状としては「冷たいものがしみる;冷水痛」があります。そのほか、「温かいものがしみる;温水痛」があります。

 

 

 

 

【自分でできること】

穴が空いている場合は、そこに溜まる汚れなどは取り除いてください。

虫歯の痛みは「歯の神経に対する虫歯菌の感染」です。少しでも細菌数を減らすことが大切です。

 

 

穴が空いていない場合は、安静にして刺激を与えないことになります。

早めに歯科医院を受診しましょう。

 

 

 

 

 

 

〜しみる原因②知覚過敏〜

これも代表的な原因の1つです。

歯と歯茎の境目あたりがしみます。

原因としては歯茎が下がることでしみることが多いです。

 

 

症状として冷たいものが触れると瞬間的にしみます。

これは触れた時のものです。水が触れなければ痛みがありません。

 

 

 

対応としては、刺激を与えない他、歯磨き粉でシュミテクトなど「しみ止め」が入っている歯磨き粉を使用する方法があります。しみる程度によって効く・効かないがありますが、一度試してみる価値はあるかと思います。

 

 

歯科医院でもしみ止めを塗布するなど、状態や程度に合わせて治療方法が変わります。

 

 

 

 

 

 

〜しみる原因③歯肉炎・歯周病〜

歯肉炎、歯周病になると歯茎が炎症を起こします。

結果として歯茎が下がることで、歯の根っこが露出し、そこからしみることがあります。

 

 

本来であれば歯茎に隠れている部分なので、直接的な刺激には弱い構造です。下がってしまった歯茎は回復が難しい場合が多いので、一般的にはしみ止めなどで対応することが多いです。

 

 

 

症状は知覚過敏と同様ですが、一時的なこともあります。

対応として、根本的なところでは歯肉炎、歯周病治療になりますが、どうしてもしみる場合はしみ止めを塗ることがあります。

 

 

自分でできることとしては、歯肉炎、歯周炎が悪化しないように、優しく歯ブラシを当てて、汚れを少しでも取り除き、炎症を取ることが大切です。

 

 

 

 

 

〜しみる原因④歯がかける〜

これはぶつかった時や、誤って硬いものを噛む時などでかけてしまいます。

かけることで歯の内部が露わになります。そのため、虫歯と同様の痛みが生じます。

 

 

自分でできることの対応としても、要安静になります。

早めに歯科医院で処置を受けましょう。

 

 

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

津市久居中町276-7 中西ビル2階

TEL:059-256-4515

歯が痛い!自分でできる対処法は

2021年1月1日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

休みの日に「歯が痛くなった!」という時ありませんか?痛いけど「歯医者が休み」「仕事で行けない」など、どうしようもない時があると思います。そんな中で、できることをお伝えします。

 

 

 

〜痛い!できること、やってみること5つ〜

①痛み止めを飲む

これが第一選択と言っても過言ではありません。冷たいものがしみる、だけなら控えることで解決しますが、ズキズキ痛くて夜も眠れないとなると、まずは痛みを少しでも取ることが第一選択になります。

 

 

代表的な鎮痛薬としてロキソニンがあります。

薬局やコンビニでは「ロキソニンS」というものになります。厳密には違いますが、医院や薬局で処方されるロキソニンと同じ成分になります。これがなければ別の鎮痛薬でも大丈夫です。

 

 

 

とりあえず鎮痛薬を服用することから始めてください。

 

 

 

 

 

②口の中をきれいにする

ズキズキする原因が何かにもよりますが、一般的に虫歯などの痛みは「神経への細菌感染」です。少しでも口の中をきれいにして細菌数を減らすことが大切です。

 

 

親知らずが痛い、歯の根っこが膿んでいるなどの痛みの場合は効果が薄いですが、それでも口の中を少しでもきれいにする努力が大切です。

 

 

 

 

 

 

③痛いところを冷やしてみる

痛い、ズキズキするというのは「急性期」の症状になります。一度、冷やしてみてください。

歯の痛みの1つに、炎症に伴う血流の増加がメカニズムにあります。冷やすことで血流を少しでも抑えることが狙いです。

 

 

ただし、冷やしても痛みが増す場合があります。

一度試してみて、痛みが軽減すればいいですが、悪化する場合はやめましょう。

 

 

 

 

 

④安静にする

痛みの原因にもよりますが、親知らずや歯の根っこが腫れたなどの類では、抗生剤で対応していくことになります。一般家庭にすぐ抗生剤があるということはあまりないと思います。そうなると、免疫力を上げる、あるいは下げないようにすることしかありません。すぐすぐ免疫を上げることはできませんので、できる限り体力を温存することになります。

 

 

 

 

 

〜最後に〜

痛い、ズキズキするときは安静にしていただき、鎮痛薬を飲むことを試してください。

 

 

触る、叩くなど刺激を与えないようにしてください。

運動、お風呂、お酒など、血流が上がることは避けてください。

 

 

 

そして、できる限り早めに歯科医院に連絡して処置を受けるようにしてください。

 

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

津市久居中町276-7 中西ビル2階

TEL:059-256-4515

被せ物・詰め物・差し歯が取れたら?放置していいのか?

2020年12月31日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

「被せ物・詰め物・差し歯が取れた」これらがきっかけで歯医者に行くことが多いと思います。たまに「痛みがないから放置していたが、痛み始めた、大きく歯がかけた」など症状が出てから歯医者にいく方もいると思います。歯科的な観点から述べると、できる限り早めに歯科医院に連絡して処置を受けることが望ましいです。

 

 

 

【目次】

[1] なぜ詰め物、被せ物、差し歯が取れる、外れるのか
[2] 取れたまま放置するとどうなるか
[3] もし取れたらどうするか
[4] 歯医者にいくまで日数がある場合
[5] まとめ

 

 

 

[1] なぜ詰め物、被せ物、差し歯が取れるのか

詰め物、被せ物、差し歯が外れるには理由があります。以下のものが原因として挙げられます。

・虫歯

・歯が割れる、かける

・接着剤の寿命、劣化

・歯ぎしり

・歯の寿命 

 

 

これらの理由で取れてしまします。もしとれたら痛みがないにしても早めに歯科医院を受診しましょう。歯が割れていたら、もちろん噛むと痛いですし、仮に何もなくても虫歯になりやすいです。少なくとも、外れる時は何かしら問題があるから外れるわけなので、放置は望ましくありません。

 

 

 

①虫歯

虫歯になると、歯そのものが脆くなります。その結果、詰め物、被せ物、差し歯の周囲の歯が脆いことで詰め物が抜け落ちるように外れてしまいます。また接着剤がついているところも虫歯で効きが悪くなりますので、取れることに繋がります。

 

 

 

 

②歯が割れる、かける

詰め物や被せ物・差し歯の歯が割れる、かけると、その分だけ安定が悪くなります。その結果、食事などの物理的な刺激で外れることになります。

 

 

 

 

③接着剤の劣化、寿命

これは避けては通れません。一般的に寿命は5−20年と言われています。これだけ範囲が大きいのは、人により、歯により状態が異なるからです。歯の状態が良ければ大きく持ちますが、悪くければすぐ取れます。

一般的に詰め物は歯が多く残っているので持ちがいいですが、被せ物、差し歯は大抵の場合は神経がない状態、つまり歯の状態がよくないことが多いので、取れる率が大きいです。

 

 

 

 

④歯ぎしり

夜間に歯ぎしりをしていると詰め物、被せ物、差し歯が外れやすいです。それは、歯ぎしりによりそれらが揺さぶられるからです。本物の歯はすり減るだけですが、詰め物、被せ物、差し歯の場合、金属であればすり減ることなく直接的に揺さぶりを受け止めることになります。その結果、外れてしまうことがあります。

 

 

 

 

⑤歯の寿命

歯の寿命もあります。ボロボロで歯がほとんど残っていない状態で、なんとか被せ物、差し歯をしてかめるようにしているなどがあれば、いつか歯が崩壊します。外れたのも仕方がないという状態です。

 

 

 

 

 

[2] 詰め物、被せ物、差し歯が外れたまま放置するとどうなるか

前述しましたが、外れたまま放置するといいことは1つもありません。その理由についてお話しします。

①汚れがたまりやすくなる

詰め物が外れるとそこは窪みになります。もちろんそこは食べ物のカスなどが溜まることになります。それが原因でさらにむし歯になることもあれば、歯周病が悪化することもあります。

 

 

 

 

②虫歯になりやすくなる

先述しましたが、外れた面から虫歯になることがあります。外れた状態や場所にもよりますが、歯ブラシでは磨きにくいことがあります。自分では十分磨けているつもりでも、外れて凹んでいるところに汚れが残っていることがあります。また、外れている部分は剥き出し状態になりますので、冷たいものや温かいものがしみる、刺激を受けやすくなります。これらの刺激が繰り返されると神経が炎症を起こし、ズキズキするという痛みになってきます。

 

 

 

 

③歯がかける、割れやすい

詰め物が取れるということは、残っている歯の部分が尖っている、凸になっていることになります。そのまま放置して食事などをすると、その残っている歯が欠けてしまうことがあります。かけ方が悪いとしみるなど痛みになります。

 

 

 

 

④かみ合わせがずれていく(噛み合う歯が延びてくる、前後の歯が倒れてくる)

大きな詰め物、被せ物が外れると、向かい合う歯と噛み合わなくなります。その結果、その歯が延びてくることがあります。歯が延びてくると、食事などには支障がないかもしれませんが、伸びてしまうと、少なからず外れた詰め物、被せ物は入ったとしてもかみ合わせの調整が必要になりますし、そもそも入らないことが多いです。さらに、前後の歯も倒れ込んでくるため、もう一度被せ物を作ろうとしても倒れ込んでいる歯を削らないと作れないことが多いです。

 

 

 

 

 

[3] 詰め物、被せ物、差し歯が外れたらどうするか

もちろん歯科医院を受診しましょうとなりますが、お忙しい日常生活でなかなか行けないことがあります。以下のことに気をつけてください。

 

 

 

①詰め物をもとに戻さない

詰め物をもとに戻すと、正しく入ればいいですが、差し歯などで正しく戻っていなければ、噛んだ拍子に歯がかける、割れてしまうことがあります。かける、割れるなどすれば、最悪の場合は抜歯となります。治る歯も治らなくなります。あるいは、正しく入ったとしても、食事の時に外れてしまい、誤って飲み込むことも珍しくありません。十分気をつける必要があります。

 

 

 

 

②市販の接着剤で付けない

市販の接着剤でつけるのもやめましょう。きれいにはまり込めば取れないこともあります。変な方向についてしまうことがあります。また、外れたとしても市販の接着剤がこびり付くことで詰め物を正しく付け直すことができなくなるかもしれません。

 

 

 

 

③外れたものは変形しないように保管する

仮に外れたとしても、再度つけることがあります。その時は金属であると変形しないように気をつけてください。誤って重いものが乗っかるなどして変形してしまったという方も少なくありません。

 

 

 

 

 

 

[4] 歯医者に行くまで日数がある場合

早く行きたいけれども、仕事でなかなかいけない、かかりつけ歯科医院との予約の都合で日数があるなど、いけない諸事情が少なからず出てくると思います。そうなった時は、先述したようなリスクを回避するようにしないといけません。できることとして3つあります。

 

 

①しっかり磨く

②外れた歯の方では噛まない

③冷たいもの、温かいものなど、刺激が強いものは食べ飲みしない

 

 

 

要は、①外れた歯を清潔にし、②残っている歯の部分が欠けないようにする、③刺激を与えず安静にしておく ことが大切です。

 

 

 

 

 

 

[5] まとめ

外れるには理由があり、それは決して良いことではありません。必ず問題が生じているからであり、放置することはリスクとなります。しみるなど痛みがあれば「早めに行かないと」と思われるかもしれませんが、痛みがないと放置する方もいらっしゃると思います。歯は後回しにすればするほど、ツケが回ってきます。すぐ歯医者に行けば、すぐ終わる治療も、後回しにして状態が悪化すると、その分、治療回数がかかることが多いです。

 

日常生活、お忙しいところもありますが、詰め物、被せ物が外れた場合は、できる限り早めの歯科医院の受診をお勧めします。

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

津市久居中町276-7 中西ビル2階

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差し歯の寿命はどれくらいなのか

2020年12月30日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

 

 

神経をとったあとは差し歯になることが多いです。

その差し歯、どれくらい持つのでしょうか?

 

 

歯の状態によりますが、2−4年でダメになることもあります。

ですが、大体のものは7−10年くらいと考えてください。

 

 

 

 

〜寿命の幅が大きい理由〜

これは歯によって状態が違うからです。

差し歯になったといえども、元々の歯が十分残っていればその分寿命が長いです。

歯がボロボロの状態で差し歯になっていれば、その分寿命が短いです。

 

 

さらに、よく噛むところは負担が大きくかかるので寿命が短くなりますが、極端な話、噛んでいない差し歯は負担がかからないため寿命はその分長くなります。

 

 

 

 

 

 

〜保険と自費の違いによる寿命の差〜

保険治療のものはプラスチックや金属のため汚れがつきやすいです。つまり、虫歯の再発が起こりやすくなります。今まで以上によく磨くことが大切です。

 

 

ですが、一方で自費治療の場合はセラミックスになることが多いです。セラミックスは汚れがつきにくく、ついていたとしても簡単に取れます。つまり、虫歯のリスクが大きく下がります。

 

 

 

さらに、保険治療で使われる接着剤は最低限のものですが、自費治療で使われる接着剤は強力なものが多いです。自費治療の方がその分外れにくくなります。

 

 

 

 

 

 

〜差し歯の寿命を伸ばす、守るためには〜

①今まで以上の丁寧な歯ブラシケア

②歯科医院での定期的なプロのケア

③かみ合わせの調整

 

 

が大切になります。

①②のケアについては、先述しましたが、人工物である差し歯は経年劣化し、かつ保険治療は汚れがつきやすいです。毎日の歯ブラシも大切ですし、歯ブラシでは届きにくいところを歯科医院でのプロケアで補うことが大切です。

 

 

③かみ合わせの調整も大切です。差し歯の種類にもよりますが、人工物なのですり減ります。金属の被せ物であれば、本来の歯がすり減っても金属はすり減らないため、その分金属に負担過重となります。つまり、差し歯がダメになる確率が上がっていきます。

 

そうならないために、被せ物への負担を他の歯と同様にしていくことが大切です。

 

 

 

 

〜最後に〜

差し歯の寿命は人それぞれで、同じ人でも歯によってかなり違います。

知り合いが「差し歯がすぐ取れた」といえども、「自分の差し歯は20年もっている」かもしれません。

 

 

自分の歯の状態は人とは違うのは当然で、かつ自分の歯でも、左と右では違うかもしれません。どちらにしろ、歯科医院で定期的な管理とケア、何より毎日のケアが大切です。

 

 

 

 

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歯の裏側みてますか?虫歯になっているかもしれません

2020年12月28日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

みなさん、歯の裏側みたことがありますか?

小さな手鏡などで反射させたら見ることができるかもしれません。

意外と汚れている、虫歯になっているかもしれません。

 

 

 

 

〜歯の裏側は汚れている?〜

歯の裏側はなかなか見ることができません。表側がきれいだと思っていても、実は裏側が汚れていることがよくあります。

 

タバコのヤニで歯が汚れている

 

 

一般的には表側より裏側の方が磨きにくいため、汚れがたまりやすいです。つまり、磨きやすいはずの表側が汚れているということは、それ以上に裏側は汚れている可能性があります。あるいは同程度の汚れがある可能性があります。

 

 

これらは歯科医院で取ることができます。

あまりに激しい場合は1度の診療では取れないことが多いです。複数回はかかります。

 

 

 

 

〜歯の裏側に虫歯?〜

歯の汚れと同様に、裏側を見ると虫歯になっていることがあります。

見た目は大丈夫だから虫歯はないだろうと思われがちですが、実際のところは裏側を見てみないとわかりません。

裏側を見ると、虫歯になっていることが少なからずあります。

 

 

 

見た目は何もない歯

 

 

歯と歯の間に虫歯ができている

 

 

 

見た目は大丈夫でも裏側は虫歯になっている

 

 

虫歯にも、わかりやすいものもあれば、わかりにくいものもあります。

「穴があいた」「しみる」「歯が黒い」などあれば虫歯とわかりやすいですが、よく見ると歯と歯の間から虫歯になる「隠れ虫歯」があります。

 

 

これはよく見ると歯の中が黒くなっているため、歯の白さが暗くなります。こればかりは、なかなかわかりません。

 

実は隠れ虫歯がある

 

 

 

〜最後に〜

歯の汚れ、虫歯というのは意外にあるものです。

見た目大丈夫でもレントゲン検査や歯の裏側を見ると「意外に」ということが少なからずあります。

 

もし以前に虫歯になったことがある方は、大丈夫と思っても一度は定期的に歯科医院に検診として行くことをお勧めします。

 

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

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キシリトールは虫歯予防に効果があるのか?

2020年12月24日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

キシリトールガムなど、聞いたことがあると思います。

今日はそのお話です。

 

 

 

〜キシリトールとは??〜

キシリトール とは、樺の木(カバノキ)などの原料から作られる天然素材の甘味料です。

糖アルコールと呼ばれる炭水化物の一種で、砂糖と同じくらいの甘さがあります。

カロリーは砂糖よりも少なめです。

 

 

 

〜キシリトールの効果〜

キシリトールは砂糖と同じくらいの甘さがあります。ですが、これは、虫歯の原因となる酸を作りません。(通常は砂糖などから虫歯菌が歯を溶かす酸を作り出します)

 

さらに、キシリトールには虫歯菌を減らして歯を丈夫にする効果があるため、虫歯予防には一石二鳥となります。

 

 

【キシリトールの効果】

・歯の汚れ;プラークを作る材料にならない

・歯を溶かす酸を作らない

・虫歯菌を減らす

・歯を強くする

 

 

 

 

 

〜どうしてキシリトールは虫歯にならないのか?〜

虫歯菌は糖をエサにして、歯を溶かす酸を作り出します。

ですが、キシリトールは虫歯菌のエサになりません。にも関わらず、虫歯菌は糖と思い込んでキシリトールを取り込んでいきます。結果、虫歯菌の寿命が短くなり、活動が弱くなり、次第に数が減っていきます。

 

 

キシリトール摂取によるプラーク中の虫歯菌数の推移

 

 

 

〜1日にどれくらい摂取すればいいか〜

効果的な分量の目安は、ガムだと3−10個になります。食事やおやつの後に摂るようにすると効果的です。

 

そのため、1日を通して少量を回数多く摂ることが大切です。

1回で1−3個ガムを噛むとして、それを3回繰り返すことになります。

食事やおやつの後に摂るようにすると効果的です。

 

 

キシリトール摂取によるプラーク中の虫歯菌数の推移

 

 

 

 

〜キシリトールの効果はいつから出るか〜

100%キシリトールガムを1日3回食べたとして、歯の汚れ;プラークが減ってくる(虫歯の予防効果が出てくる)のは1−2週間後と言われています。3ヶ月続けることで虫歯になりにくい状態になると言われています。

かなり習慣的に摂取していかないといけません。

 

 

 

 

 

 

〜最後に〜

キシリトールガムを摂取しているから大丈夫というわけではありません。大前提として、歯磨きでしっかり汚れを取ることが大切です。

 

虫歯になりやすい人の、補助的な効果として認識していただけると良いかと思います。

 

 

 

 

 

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赤ちゃん、子供に虫歯菌がうつる、感染します

2020年12月21日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

生まれたての赤ちゃん、子供の口の中は本来であれば菌はいないはずです。

ですが、子供もいつの間にか虫歯ができていませんか??

実は虫歯の菌は人と人との間でうつります。感染します。

 

 

 

 

〜子供に虫歯がうつる?〜

虫歯菌は生まれた赤ちゃんには存在しません。ですが、奥歯が生えてくる1歳6ヶ月くらいになると、周りの大人の唾液を介して虫歯菌が赤ちゃんにうつることがわかっています。世界的に見ても、最も身近な母親からの感染が一番多いので、赤ちゃんのためにも母親の口の中の菌を減らしておくことが大切です。

 

 

感染しやすい時期は1歳6ヶ月〜2歳7ヶ月と言われています。それは、奥歯が生えてきて、ある程度の糖分を食べるする機会が増えるからと言われています。

 

 

 

 

〜子供に虫歯菌を移さないために〜

自分の唾液が子供に移らないければいいことになります。そのため対策としては

 

①食器を分ける (同じ食器で口移しをしない)

②食べ物をフーフーと息を吹きかけない

③赤ちゃんの食べ物に飛沫をかけない

④歯ブラシ、歯磨き粉は子供本人用として分ける

 

これらが大切です。

食器を同じスポンジで洗うのは大丈夫です。

頬をすり合わすようなスキンシップは大丈夫ですが、口をつけることは避けることが賢明です。

 

 

 

 

〜母親としてできること〜

自分の口の中をより綺麗にしていくことが大切です。

虫歯があれば出産前にしっかり治しておくこと、治療後も定期的にクリーニングを受けることが大切です。

 

 

完全に移さないようにするには実際問題難しいところがあります。日常会話の飛沫が子供の食べ物にかかる可能性もあります。

仮にかかっても問題ないように自分の口を常に綺麗にしておくことが非常に大切です。

 

 

 

 

 

〜最後に〜

子供に虫歯ができたのは「歯を磨かないからだ」と言われる母親がいらっしゃいますが、子供が上手に歯磨きができるわけではありませんし、その虫歯菌も元々は誰かの虫歯菌が移ったものです。

 

子供を育てるのも大変な面がありますが、虫歯に関しても、しっかりと子供の歯を守ることが親としての大切な役割でもあります。そのためにも、わからないことや虫歯の疑いなどがあれば早めに歯科医院に相談することが大切です。

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

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虫歯の治療後に「歯が痛い」理由と原因について

2020年12月20日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

虫歯の治療をしたあと、麻酔が切れてから、あるいは翌日くらいに「しみる」「噛むと痛い」などありませんか?

しかも、痛くなかった虫歯を治療したのに、治療したら痛み始めたと言うことが少なからずあると思います。

場合によっては歯科に不信感を覚えることがあるかもしれません。

 

 

大丈夫です。虫歯の治療後の痛みが出ることは決して珍しいことではありません。その痛みは、大半の場合、時間が経つと共に治っていきます。大きな虫歯であるほど、痛みが出る可能性があります。

 

 

 

 

 

〜理由① 神経が敏感になっている〜

歯科治療は虫歯を高速ドリルで削りとっていきます。そのときに、どうしても摩擦、振動、熱が発生します。

その刺激が、歯の神経を刺激することになります。

もちろん治療中は麻酔をしているので痛むことはありません。

このような治療で生じる刺激によって歯の神経が敏感になってしまい、その後の食事や飲み物で痛みを感じやすくなってしまいます。

これは大きい虫歯であればあるほど、治療後の痛みが出やすいです。

 

 

 

 

そのため、治療後は痛みが出ることがあると思っていただくことが賢明かと思います。

痛み自体、時間と共に消失しますが、そうは言っても1週間くらい、場合によっては数週間から1ヶ月かかることがあります。

少しずつ良くなっていきます。

 

 

 

 

 

〜原因② 神経処置後は痛みやすい〜

あまりに大きい虫歯であると、神経を取り除く治療(抜髄、根管治療)が必要になります。これは字の通り、歯の神経を取り除く治療になります。「神経を取れば痛みが出ない」まさにその通りなのですが、「神経を取る」と言うことはその分だけ周りの組織、神経にも刺激を与えることになります。

 

 

歯の神経を取ると言うことは、歯の周りの神経と歯の中の神経を切断することになります。

神経を取ることで痛みに敏感であった、炎症を起こしている神経を取ることはできますが、その代わりに切断した神経、その周りの組織にも多少なりとダメージを与えます。

そのダメージが治るのに期間が必要なため、処置後は痛いが出ることがあります。

治療後は安静にすることが大切です。反対側の歯で食べるなど工夫が必要です。

 

 

 

 

 

〜痛みが引かない場合〜

痛みがあると言っても「ズキズキする」「日に日に悪くなっている気がする」場合は歯科医院に早めに相談しましょう。

治療後の痛みは、理論上、傷が治っていくと同じで少しずつ治ってきます。そのため、昨日よりも今日、今日よりも明日の方が痛みが少ないわけです。安静にしていれば大丈夫なので様子をみましょう。
ただし、日常生活に支障をきたすほど痛い場合は問題なので、早めに歯科医院を受診しましょう。
もちろんそれくらい痛みが出ても仕方がないほど大きい症状、虫歯であれば納得かもしれませんが、そうであっても念のため連絡して受診しましょう。

 

繰り返しますが、治療後の痛みは、長い目で見て、数週間から1ヶ月の単位で治ってきます。

 

 

 

 

 

〜最後に〜

これら述べてきた治療後の痛みは虫歯治療に関してになります。

根管治療など、根の治療の時の痛みとはまた少し違います。

 

 

どちらにしろ、痛みがある場合は安静にしていき、日常生活に支障をきたす場合は歯科医院に連絡して相談することが大切です。

 

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

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歯が欠けた!原因、どうすればいいか

2020年12月18日

津市久居の歯医者 歯科医院の「ナカニシ歯科医院」です。

 

 

歯が欠ける原因はいくつかあります。言い換えれば、原因無くして欠けることはありません。

欠ける理由が必ずあります。

 

 

 

 

〜原因① 虫歯〜

虫歯によって歯が溶けていきます。虫歯は侵入口は小さく、中で拡がる性質があります。

そのため、何もなかったような歯も、実は内側は歯が溶けており、いつか屋根が落ちるような形で歯が突然崩壊します。

 

 

なので、崩壊した時は、かなり進行しています。理想を言うと、崩壊する前に定期的な検診で虫歯を早期発見できることが望ましいです。

 

 

 

 

〜原因② くいしばり 歯ぎしり TCH〜

歯ぎしり・くいしばりは寝ているときに無意識に生じるものです。人間誰しも生じている現象とも言われていますが、その激しさが人により違います。

 

その激しさ、力の強さは体重の2−3倍、場合によっては10-15倍以上とも言われています。

場合によっては1トンをこえることになります。それだけ激しい負担が歯に加わると歯が欠けてしまいます。神経をとってある歯の場合、単純に歯の耐久性がなく脆い状態なので、歯が破れる方も少なくありません。

 

 

 

TCHとは「歯列接触癖」といいます。Tooth  Contacting  Habit の略です。

普段、上下の歯が軽く当たっている状態を指します。

これがあると弱い力ではありますが、長時間続くと歯が蓄積疲労を起こします。

また夜間の歯ぎしりの激しさを助長するといも言われているため、要注意です。

 

 

 

日常の食いしばりは意識して避けることができますが、寝ている時はどうしようもありません。その時はマウスピースを作成し、装着します。歯ぎしりから歯を守ることが大切です。

 

 

 

 

〜原因③ 外傷〜

事故や転倒、運動、部活動など、強い衝撃が加わると歯にヒビが入ります。もちろんそのときに欠けることが多いですが、その時のヒビが、後の食事でかけることがあります。

 

事故の場合は歯が抜け落ちることがあります。後述しますが、もし抜け落ちた場合は専用の保存液か、生理食塩水につけてください。そうは言っても、外傷したときにすぐにそれらが手元にあるわけではないため、口の中に含んで保管するか、牛乳につけておくことで代用できます。

 

 

 

どちらにしろ、外傷の場合は見た目大丈夫でも意外なところがかけていることもありますので、早めに歯科医院に受診することが大切です。

 

 

 

 

 

〜対応① 小さくかけた場合〜

一般的にはプラスチックを埋めることが多いです。

最近のものは強度もある程度あるため、これで代用がきくことが多いです。

 

 

ただし、前歯がかけた時は保険治療で行うと色が不自然になります。

見た目に影響するところであれば保険外治療を考えることも大切です。

 

保険外治療ではセラミックスや、最近ではダイレクトボンディングという、歯を最小限しか削らない審美治療もあります。

セラミックスは分厚さが必要なので、ある程度歯を削る必要がありますが、ダイレクトボンディングでは歯を最小限しか削らないので、歯の温存につながります。だたし、強度はやはりセラミックスが強いので、その長所短所をよく歯科医院で相談することが大切です。

 

 

 

 

 

〜対応② 大きくかけた場合〜

この時は型取りをし、被せ物になることが多いです。

また大きくかけた場合、歯の神経までかけているかどうかによっても治療の内容が変わります。神経に達していると根の治療(神経処置、根管治療)が必要になります。

 

神経を取ると歯が弱くなるため避けたいところですが、そこまでかけているとせざるを得ないです。

 

 

 

 

 

〜対応③ われた場合〜

この時は歯を抜くことになります。割れ方によっては試行錯誤な方法で残すことができるかもしれませんが、基本的には残すことができません。

抜いた場合、放置しておくとかみ合わせや他の歯が倒れてくるなど支障が出るため、傷口が治ればしっかりと治療をして歯を入れることが望ましです。

 

入れ歯、ブリッジ、インプラントの3択になります。

 

 

様々な治療方法があり、治療の技術、設備によっても対応できる処置が変わります。特にインプラントの場合がそれに当たります。

しっかり歯科医院で相談することが大切です。

 

 

 

 

 

〜対応④ 抜け落ちた場合〜

事故など大きい衝撃が加わると抜け落ちることがあります。

先述しましたが、保存液か生理食塩水につけて保管してください。ない場合は口の中に含んで保管、あるいは牛乳につけて保管してください。

外傷したときに、コンビニか薬局にいき購入することが大切です。

 

 

抜けた歯を15分以内にそれら保存液などにつけることが大切です。

それ以上たつと、抜けた歯が元に戻らない可能性があります。

 

 

 

 

 

〜最後に〜

歯がかける時は様々な理由があります。そして、かける範囲の大きさ、状態で治療内容が変わります。

 

どちらにしろ、かけた時は早期にかかりつけの歯科医院を受診することが大切です。

 

 

 

 

 

津市久居の歯医者 歯科医院「ナカニシ歯科医院」

津市久居中町276-7 中西ビル2階

TEL:059-256-4515

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